こんにちは、#85安田です。

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僕が大学に入ってもうすぐ1年が経とうとしています。ピカピカの大学1年生も終わりを迎えようとしています。年々時が経つのが速くなります。こわっ。

さて今回は、僕が大学生活1年目で1番驚いたことを書こうと思います。

僕は入学する前、大学に入れば、程々に生活しているだけで自然と新しい友人ができ、そしてその友人がまた新たな友人を呼んで、僕の交友関係は大きく広がっていくのだと思っていました。

かしそれは、一部のウェーイ系サークルによって生み出された幻想に過ぎなかったのです。
ウェーイ系のパーリーピーポーとは程遠い僕を待ち受けていたのは、目も当てられない惨状でした。


サークルの新歓にもなんとなく気後れして、一歩を踏み出せない僕。

とりあえずクラス別になっている語学に出席するも、新歓に行かなかったことが災いして会話のきっかけが見つからず、なかなか喋れない僕

興味のおもむくままぱんきょー(一般教養の授業の略称)をとって結局ぼっちで授業を受ける僕。

2限でぼっちならば、食堂へすらも一人で特攻する僕。


そんな僕たちが積み重なって、いよいよ僕の居場所は野球部と自宅にしかないという、バラ色キャンパスライフとはかけ離れた悲劇的な状況が現出し始めました。
こんなはずじゃなかってんけどなぁ、、、

何が言いたいのかというと、野球部の皆様、特に同回生の皆様、これからもよろしくお願いしますということです。どうか僕を見放さないでください。切にお願い申し上げます。


長々と自分の話をしたところで恐縮ですが、次回はスピードを活かしたプレースタイル、圧倒的な礼儀正しさ、戦国時代の忍者に会ったらリアルにこんな感じではなかろうかというビジュアル、これら全てを併せ持つ、真の意味でのラストサムライ#84西谷くんです。
西洋的な合理主義がはびこる現代に生きるうち、知らず知らず眠らせてきた僕たちの大和魂を呼び覚ます、彼のそんなキセキに期待するでござる。

しからば、御免!