死後の世界「死の使い」


48 命日は誕生日。コチラ





アラスカのオーロラ🌈

太陽風に含まれるプラズマ粒子が大気圏内の
酸素原子などと衝突した際の発光現象らしい。

アタクシから見たらオーラとオーロラは同じ、
生命体は全て光を発してる。🌈


で。


セッションハウスのハチュズでカップルで
飼ぉてるのは今のとこ、


バルバータス♂と ポルカス♀の一応異種
である カメレオンモドキ夫妻。

24時間 ボーーーーとしてる
ピーターズバンデッドスキンクのボケ夫妻。

交配できたら良しやけど、相性もあるしね。

でので。ハチュだけやなくて生物の子孫繁栄
前段階として 受精 があるけども、

卵子が受精した瞬間はに包まれると。

やはり生命というものは 光の塊、
それの放射がオーラなんやなぁ。🌈✨


でのでので。

この世は真逆の法則が支配してます、
闇も光もキッカリ半分、しかも元は同質で
ありすべてニュートラル。

そのニュートラルにプラスマイナス付けて
判断や反応するのは唯一人間のみ、
生死観 などその最たるものかも。

大切な肉親はもちろん、ペットとの別れも
悲しく辛いばかりで善いことなど皆無
やと思ってます、別れを悲しむことは何一つ
悪くないです。

大事であればあるほど辛さも大きく深く
長引くのも当然のこと。

よくある御相談の1つに
「いつまでも悲しんでるのは執着やから、
故人が成仏できひんと僧侶に言われました、
でも悲しいんです、、、」

というのがあります。

お坊様も悪気があってではなく、励ます意味
もこめてのことなんやろけど、アタクシ 
成仏とかイマイチ解りまへん。

そんなのは亡くなった御本人や
あちらの世界の理 
が決めることやないですかね?

悪霊みたいなのは山ほど遭遇してますけど、
ほなそれは不成仏霊か?というと、全然別次元
の存在としか思えへんし、

亡くなってる人も山盛り対峙してますけど、
何回会っても話しても、成仏してるしてへん
の違いが全くわかりませーんっ!

どうなってたら 完璧な成仏
とされるんですかね?

だいたいそういった 決まり文句ばっか
言うお坊様、亡くなった人たちと話した
ことあるんやろか?

聖職者にも尊敬に値する方が沢山いはる
けども、そうでない人も多いです。
職に関わらず四角四面の考え方しかしない
人は、アタシャ好きでは無いです。





そういった硬い頭のお坊様に当たった方には
アタクシは毎回必ず

それは執着と違います、愛着です。
深く愛する方が亡くなったのに、悲しむ
のを止めろなど酷な話です。自然に任せ
といたらよろしいと思いますよ、時間が一番の
薬ということもありますしね」

とお伝えしてます。

悲しみが消えることなんか決して無い、
自分の一部になるだけです。

そうなった時には前を向けるようになり
ますから(なりたければ、です。無理にそう
ならなくても良いんですよ)、
それまでは御自分の悲しみに寄り添ってあげ
はるのがよろしいかと思います。


あと、亡くなり方を気にしはることも多く、
事故や急病などでの突然死、特に自死の
場合は死後の世界での様子を心配しはり
ます。

多くは宗教の教義や、ちまたの 自称霊能者
の言葉の弊害やと思いますが、

そういった亡くなり方の場合は 成仏しにくい
だの、自死は地獄に落ちるだの というのが
ほぼ常識となってます。

最初に書きましたけど、真逆は同質で、
すべてはニュートラル ですよ?

死の逆は 生 です、生まれ方にも
色々あるけど、どれが良くて悪いなど無い。

帝王切開やろが自然分娩やろが、ひどい話
やけど臨月まで遠い奥さんが夫にお腹を
蹴られて、そのはずみで早産になったという
人も知ってます。💢

妊婦蹴飛ばすDV夫なんぞ
バカアホ脳みそ割れて
手足もげて死ねっ!
やけど、それで生まれた子に何の罪が
あろうか?

なーんも悪くない。変な言い方やけど、
母体が蹴られようが崖から落ちようが、
生まれへん時は生まれへん、早産でも
または遅くても、生まれる時がその子が
生まれる時です。

死ぬ時もそうで、死にたくても死ぬ時が
来てへんかったら毒を呷ろうと、ビルから
飛び降りようと助かってしまう。

本気で死のうと思って助かった自殺未遂の
人も複数知ってますが、決して構ってちゃん
やなくホンマに死ぬ気やったのに
発見されたり、、、で助かってしもた 
のです。


そやから自死でも事故死でもその時に
命が尽きたならば、それがその人の
死期やったということです。

自死遺族の方は世間にひどいこと言われ
たり、自分のせいでは?と二重三重に苦しんで
はることが殆どですが、よほどの例外を除き

自死を選ぶ方は誠実で優しく
他者を想いやる心清らかな人

です。

だからこそ醜いことの多いこの世が
辛すぎて、より美しい世界で生きたくて
旅立たはるようですよ。

こちらの世界と決別して、あちらの世界に
生まれて生き続けはるのであって、


地獄になど決して落ちません。

罪悪感という美しい特性を持つ普通の
感覚の人たちの死後に、

地獄はありません。



続く。