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いつもおおきに、有難うございます
皆さん、こんばんわぁ
本日は月末、またもやオゼゼ様との
戦いにございます。
最近、アタクシが夢の中にお邪魔したとかの
御報告が多くってぇ~、
とっても嬉しいですわん
もしやして・・・アタクシってば・・・・実は・・・・
生霊飛ばして
るのかしらっ?
本題!
本日のは前回からの続き、①は→ コチラ
で!その行者?のおっちゃんはですね、現在の自分
の状況は教えてはくれへんかったけど、
生前の生活などについては、若干教えてくれました。
アタクシはおっちゃんに助けてもらいつつ、娘に
エネルギーを通してるので、映像が脳に直接入る感じ
で、娘は映像と音声でキャッチしてました。
まず見えたのはおっちゃんの姿。
上半身裸で、何だか空手だか少林寺拳法の型とでも
いうのかな?足上げたり、手を突き出したりってのを、
大きい岩の上に立って、弟子達?に見本を見せて
おりましたわ。
近くには大きい河があるようで、そこでも修行をして
るようでした。
おっちゃんの髪型はオカッパ、国はワカランけど
東洋やと思いますぅ。
娘には音声が届くので、しょっちゅうケタケタ笑って
ましたわぁ。
「おっちゃんって、指導は厳しいけど、他の場面
では、弟子にギャグばっかかまして、漫才師
みたい~っ!」
アタクシにはギャグの内容はワカランのやけど、
おっちゃんはかなり豪快で陽気な人のようやわん。
最後の方になって娘が
「おっちゃんは、どうやって死んだん?」
と訊いたら、
「お前なぁ~、それを訊いてくれるなぁ~っ!
おっちゃんはなぁ、アホかまして死んでしもたん
やぞ~っ!
一生の不覚っつうのは、ああいうこっちゃな!」
と、言いつつ、最後の場面を娘に教えてくれました。
「おっちゃんはなぁ、弟子達と一緒に水行をして
たんやがな。
水の中の大きい岩に座って瞑想してたんぢゃ。
ヘソから下は冷たい水ん中やぞ!
すぐ横は滝になってて、落ちたら一巻の終わり
やさかい、絶対寝たり急に立ち上がったり
したらアカンのや。
周りは深い森で、よう熊やらが出て来よる!
心を鎮めて気ぃつけてたら気配がわかる。
それがやお前!
おっちゃんの瞑想がエエ具合になって来た時に
やなっ、今まで熊に気配すら無かったのに、
背後の暗い木の茂みが
ガサガサ!
ってイッキナリ大きゅう鳴りよってからに、
おっちゃんはなぁ
『熊やぁっ!』
ってイキナリ立ってしもたんぢゃ!
熊の気配が無かったさかいな、ほんまに
ビックリしたんぢゃ!
ほしたらやっ、足元がぐらぁ~っとなってやな、
『うおおお~っ!』
っと、水流に足取られて滝つぼに落ちかけてのう、
驚いた弟子達が
『わあっ、
師匠がぁ~っ!』
って走り寄って来たんやが、間に合わず
真っさかさまに落ちてしもたんぢゃぁ~!
ワシの耳が最後に聞いたんは、弟子達の
『師匠~~~っ!』
っつう、悲壮な叫び声やったぞ!
ああ、ワシはエエ師匠やったんやな!
ワシって偉かったんぢゃのう、しみじみ!
それはエエっ、それは!
死ぬのもそない苦しゅうは無かったしな!
ワシが何が悔しい言うたらやなっ、
落ちる一瞬の間に、木の茂みの音の主が
見えたんやがな!
ほしたらっ、ほしたらっ、
大きい音出して
ワシを驚かせた相手はやなっ、
熊やのうて、
ただの鳥やったん
ぢゃーーーーっ!」
ぎゃははははー!
笑うたらアカンけどっ、
娘とアタクシ爆笑!
ってな感じでですなっ、爆笑してる内に
エネルギーヒーリングも無事完了!
娘のアンヨもパーペキに痛みが無くなった!
最後におっちゃんは
「ほな、ワシはもう帰るさかいな。
また呼んだら来たるけど、母ちゃん
の声しかワシには届かんぞ。
それにな、今日はほんまに
しゃあないし来たったけど、
あんまり頼ったらアカンぞ。」
と言い残して去って行ったようです。
は~い、なるべく頼りませ~ん、おおきに~
おっちゃん、驚くのがネックな方やったのね・・・・。
まぁ、今回の話もですねぇ、その時に得た情報を
そのままお伝えしましたが、目には見えへん世界の
話ゆえ、もしかしたら母子揃って妄想族してたんかも
知れませんし、そこのところは御理解いただけたらと
思いますぅ。
では、本日はこれまで~
本日の食事
朝、食いっぱぐれ
昼、玉子焼き、ポテトサラダ少し、御飯少し、
味噌汁、野菜炊き合わせ
夜、パン少し
体重 53.1