ハンドケアを勉強するようになって、
手だけなく、カラダの事や健康についても勉強したくなった私
となると、日々頂く物もと言うわけで
（どういうわけだっ！）
楽しみにしていた、「薬膳だし醤油作り」を受講してきました。
講師は「薬膳はじめの一歩」でもお世話になった、
薬膳料理研究家の森澤孝美先生
今回も、分かりやすい説明を頂き、
楽しくおしゃべりしながら、
もちろん、
手も動かしながら
薬膳だし醤油をつくりました。
早速その日の夕飯で、ぱぱっと、丼に使用しました
だし醤油なので微調整いらずで時短にもなりました。
翌日、ご近所さんから、筍を頂き、
こちらも、若竹煮に使いました。
病は気からタイプの私たち親子は、
「何か、この薬膳だし醤油を使ってから
肌ツルツルちゃう？」
なんて言っております。
心身共に健康であるには、
気持ち大事です。
心＝気持ちが、
”うきうき”する事は、カラダに良い事です。
実際、薬膳の良い物を取り入れていますが
なんで
お肌がツルツルと思って
気分が上がったら〇（マル）です。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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