残った薬の保管をどうすればいいか
考えるのが億劫だったので、
子どもが小さかったころは全部飲みきっていました。
お医者さんにも
「症状がなくなったからって、途中で飲むのやめないでね」と
言われてましたし。
あなたに寄り添い
暮らしをトータルにととのえる
京都のオーガナイズコンシェルジュ岩淵都です。
すっかり成人した子どもたち。
病院に行く回数もぐーーんと減りました。
そして少々のことでは市販の薬や保管している薬で対応しています。
薬も飲まず、ひたすら寝るってことが一番効果が大きいようにも思います。
そんな数少ない薬は、冷蔵庫で保管しているものもあります。
たまご置き場の上2段が薬の場所。
場所が決まっているとお母さんがいなくても自分で対応できます。
上の段・・・冷えピタ・・・ぴったり収まっています!
もうずいぶん使っていないわ。
※小林製薬のHPで調べてみると使用期限は箱にのみ記載だそうです。
いつのかわからないこちらは処分しました(-_-;)
今度からは箱の使用期限を切って一緒に保管することにします。
2段目・・・そのほかの薬いろいろ・・・はみ出てるのが気になる!
袋のサイズもまちまちです。
以前は年齢や体重によって同じ薬でも飲む量が違っていましたから
人ごとに分けて保管していました。
ケースに合わせたサイズの袋を選んだのでぴったり収まっています。
はみ出てようが、はみ出てなかろうが気にならない方も
定期的に薬の見直しをしていると、いざというときに慌てなくて済みます。
あるもので急場をしのぐこともできますよ。
片づけは、次使うためにととのえておくこと。
一緒に片づけについて考えませんか?
《今後の片づけ講座の予定 詳細はのちほど》
◆7月 3日(水) ライフオーガナイザー入門講座
◆7月 4日(木) リアルに片づけよう
◆7月24日(水) 時間のオーガナイズ講座
◆7月24日(水) 利き脳片づけ講座
《LINE@で最新情報をGETしよう!》
こちらをクリックいただくと登録できます
⇩ ⇩ ⇩
読んだよ!のクリックいただけると嬉しいです!