宮古島2日目も終わりを告げようとしていた。日が暮れそうな伊良部島でさとるは「そろそろ戻ろうか~」と両親に告げた母親は「そうね、お腹もすいたし、お父さんも疲れたでしょう?」「いやいや大丈夫だよ。でも本当に全てが綺麗で心が洗われる、本当に来て良かった」としみじみと感動を伝えた。さとるは「じゃ~戻ろう」と言い車に乗り込んだ。港に向かい渡船した。ホテルに戻り少しゆっくりしてから、ホテルのレストランでご飯を食べに行った。席に着いて、少し飲み始めたおやじは「さとる今回はありがとうな、親と旅行って年齢でも無いのに」さとるは「いやいやおやじとおふくろが楽しんでくれてるなら俺も来た絵があったよ」おやじは「次は彼女でも連れてきたら、喜ばれるぞ!」とおふくろも「そうそう、早くいい人見つけなさい、早く孫の顔も見たいし」と追い打ちを掛けてきた。さとるは「まだ結婚する気になれないんだよ」と素直に答えたが、両親は「何言っている、一人で生きて行くのは辛いぞ」と笑いながら返してきた。そんな話も続き食事を一通り終えた3人は部屋に戻った。さとるは飲み足らずホテルのコンビニで少量のお酒を買って部屋に戻った。おやじは「いや~楽しかったけど今日は疲れたな、明日はホテルでゆっくりしてないか?」とおふくろに声を掛け、おふくろも「そうねゆっくりしましょう」と話してた。さとるは「じゃ~俺は明日一人で海でも言って泳いでくる」と告げた。おやじは「お~そうしろ」とだけ言ってお風呂に向かいその後すぐに眠りに着いた。