普段の生活で目に入る範囲では・・
ワクチン被害の現実に出会うことは
あまりないのかもしれません。
デンマーク580万人調査では
大きくわけて3種類のロットごとの性質差が判明しており
3分の1はプラセボです|中村 篤史/ナカムラクリニック (note.com)
死のロットGJ7139は一箱で1,170回分‥ 死亡や副反応が集中的に出ているロットは回収すべき | YAMAGUCHI MUSIC 山口ミュージック (ameblo.jp)
100回あたり
4回 影響強い・・シビアな結果?
63回 影響弱い・・体調不良?
32回 ほぼ無害
という調査結果から、
接種、未接種に関わらず 「シェディング」健康被害、体調不良も含め、
常にお互いの健康状態がわかりあえるくらいの友達が100人
いたとして多くて3〜4人のシビアな例に出会うかどうか
と言ってもよいでしょう。
私が経験した実例は
・一緒に富士山に登った親子のお子さんが中学にあがって「子宮頸がんワクチン」を接種したら
歩けなくなり学校にいけなくなってしまった
・勤め先の社員が一人、「mRNAワクチン」3回目接種し2週間後突然死してしまった
・周りでチラホラ原因不明の体調不良をきく
・自宅、勤務先、両方で、救急車のサイレンを耳にする回数が激増したと感じる
また、自分自身のことになりますが
・母のおぼろげな記憶によると、私が50数年前に、生まれたときに予防接種してから発疹がでるようになった。
(『ワクチンの罠』(船瀬俊介2014発行)p102-103、によると、”ワクチン接種によって発症しうる病気の一例”として、アレルギー、アトピー性皮膚炎、などが挙げられています。)
・2022/3頃から急に線上の発疹が出始め毎月皮膚科通いになってしまった(塗り薬を塗るとかえって広がってしまう奇妙な現象)。
一方で
日々患者さんと向き合われる医療系現場の声に耳を傾けてみると・・
毎日がワクチン後遺症との戦いなのかもしれません。
などなど。。
国の救済制度
予防接種健康被害救済制度について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
の申請ベース(≒氷山の一角)にみる被害状況
コロナワクチン健康被害、130人を救済認定 うち10人は死亡 茨城(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
報告数(医療機関から厚労省への報告)が申請数の約4.5倍、
審査未着手が認定数の倍以上
泣き寝入り件数?
自覚ない潜在件数?
コロナワクチンで乳癌が増える理由|中村 篤史/ナカムラクリニック (note.com)
プラスとマイナス両方含む公平な
情報を知ることができれば、
判断も慎重になれると思います。
「これから治験をする」という段階の新薬に関して
冷静に考えられるかもしれません
(恐怖感情に感染している時に冷静な判断をするのは極めて難しいでしょう)。
その体調不良の原因のひとつが特定できるかもしれません。
残念ながら、健康被害(公害被害、薬害被害、原爆被害、原発事故、、など)の歴史も繰り返すようです。
「自分で調べて選択肢を知る」しか、
自分や家族を守る手立てはない世の中なのかも。。