『検証防空法
~空襲下で禁じられた避難~』
p112〜
本土初空襲を受け
朝日新聞1942年 4月 19日付
慎め 詮索や憶測
軍を信頼・職場を守れ
空襲の悲惨さを語る者がいたとしても
「流言蜚語(ヒゴ)だから信じるな」
と流布したのである。
政府が恐れたのは
多くの国民が
【空襲の】危険性を知ってしまうこと
であった。
昨今の状況とそっくり!!
💉注射の 危険性を・・
🍞でミック宣言、条約の 危険性を・・
国際機関WH●の変質とその 危険性を・・
緊急事態条項と独裁の 危険性を・・
憲法改正の 危険性を・・
「監視」の目👀を
向けなければいけないのは
隣組、隣人、国民同士じゃなく
国家、為政者、政府、官僚、
でした!