WHO is a real Death Dr.?
リチャードコシミズ新型コロナウイルス戦争704動画を公開します。
— リチャード・コシミズ/richard koshimizu (@ric_koshimizu) July 20, 2024
鳥インフルH5N1大虐殺 pic.twitter.com/hB1K7H2p1J
次のプランデミックは必ず起きます。何故か?儲かるしもう準備してあるから。
— トッポ (@w2skwn3) 2024年6月30日
強烈な鳥インフルのバージョンアップさせた物だと思います。イスラエルの諜報機関は証拠を残さないけどアメリカはわざと残すから直ぐに分かりますね。… pic.twitter.com/ENf4ylJHsY
『人類を裏切った男』上巻 によると
インフルやウィルス風邪などは早期治療が大事。
p106~107
マカロー博士らは、
初期に投与すると並外れた効果を発揮する治療薬を既存薬からすぐ見つけ出し・・
ヒドロキシクロロキン、イベルメクチンと
これらと組み合わせると治療成績が飛躍的に向上することを見出した。
具体的には、・・・亜鉛、ビタミンD・・・
などなどなど。(詳細は本書参照)
P124
既存の治療薬は、ファウチ博士とビル・ゲイツにとって480億ドル投じて進めている
ワクチンプロジェクトの邪魔であり、
米国連邦法の下では、
既にFDAが承認した既存薬に効果が認められる場合は、
新しいワクチンや新薬に緊急時使用許可は下りない・・
ので、ファウチ博士らは、
優秀な既存薬をおとしめる工作に
走ることに。
それが4年前。
彼らがまたアレを始めない、にこしたことはありませんが、
「疾病X」 とか WHO は言ってましたし、
ペンシルバニア州での大統領選の工作も失敗しましたし、
(追い詰められた)状況が整ってきてしまいました。
彼らがアレを始めれば、
また
ワクワクするからチクワを食べようッ!
とテレビも新聞も一色になるでしょうし、
死神様のお世話にはなりたくない
ので
いまのうちに手元に、
イベルメクチン、
アビガン、
のどぬ~る、
を買っておき、
ノドの調子がおかしいと感じたら
すぐ飲めるよう、
すぐシュッとできるよう、
な状態にしました。
リチャードさん
対策を丁寧にレクチャーしてくださってありがとうございます