先週の日曜日は休日出勤の予定だったのですが、思っていたよりも仕事の方が早く片付いたため休日出勤は取り消しに。
日曜日は普段どおりの休日を取ることができました。
ということで、いつものごとく休日のおでかけへ。
行き先は、自宅がある伏見から京阪本線で15分ほどの場所にある高台寺です。
高台寺は中学生のときに初めて訪れた場所だったのですが、私が高台寺に行ったきっかけは、当時好んで読んでいた戦国時代物のマンガに秀吉とねねの出会い、そして結婚に至るシーンがかかれており、マンガを読んでいるうちに「秀吉とねねが祀られている高台寺を見てみたい」と思うようになり、一人で高台寺に行った記憶があります。
先日の高台寺散策も、中学生のころと同じように祇園四条の駅で降りて徒歩で高台寺へと向かいました。
高台寺は今ではライトアップイベント
などで特に夜間は人が多く人気のスポットですが、昼間はそれほど混雑しておらず、ゆっくりと境内を見て回ることができます。
徒歩で高台寺に到着したあと、最初はまず、勅使門のそばにある回遊式の庭園へと足を進めました。
高台寺の庭園は池泉回遊式庭園で作庭家の小堀遠州(政一)の作った庭園とされており、見どころの多い高台寺の中でも私がいちばん好きな場所のひとつです。
「ねねも、この庭園を歩いたのかなあ・・・」
秀吉とねねが生きた安土桃山文化時代の華やかな雰囲気がそこかしこに感じられる高台寺の庭園を見て、当時のねねがどのような思いで高台寺に暮らしていたのかなどを頭の中に描きながら、園内をゆっくりと歩きました。
庭園を見たあとは遺芳庵・傘亭・時雨亭などの茶室を見学し、帰りにはお寺の出口そばにある茶屋でお抹茶をいただいて「戦国時代マニア」の私も頭のてっぺんから足のつま先まで「安土桃山ムード」にひたることができ、すっかり満足した気分で高台寺を後にして帰路へとつきました。