２．カウンセラーと実際に話をする
小規模な相談所の場合には
カウンセラーが1人とか2人の
場合があります。
説明会などで、カウンセラーと
直接、話をして、自分との相性
を確かめる必要があります。
カウンセラーにも様々な人がいて
「自分の考えを押し付ける人」
「こちらの意見を尊重する人」
「放置する人」
などなど。
私が入った相談所は、カウンセラーが
4人いました。メールや電話で相談をする
際には、4人のうちの誰かが回答をする
という方式でした。
なお、「〇〇さんに答えて欲しい」
と言えば、その人が答えてくれます。
私に、説明をしてくれたカウンセラー
さんが、とても感じのいい方だったので
「この人ならば信頼できる」
と思いました。
反対に、某相談所は社長が対応を
してくれましたが
「男性は年収が勝負。源泉徴収票は
過去3年分のうちで1番高い年収の
物を出してもらえれば、それを
あなたのプロフィールに書く」
と言い出し、さらには、入会を検討する
といって、帰ると、後日メールが来て
「他の方には内緒にしてください。
今回、あなただけ入会金を免除します。」
と書いてありました。
なんだか、信頼できない相談所
だと思いました。
こういうところに入ると
お見合いでは不利です。
その話は次回に続きます。