今、私たちは日々「コロナの脅威」を感じ、感染しない様なノウハウの情報が溢れています。

 

「恐れ」は、他人への疑心暗鬼になり、他人を退けて個人を孤立叫びさせます。

そこに抵抗しようと、色々なアイディアや想いが、一般の人たちから湧き上がって爆  笑います。

少しでもこの事態をおおらかに切り抜けて行きたい・・。

それでも、隣人との間の心の繋がりを大切にしたい・・。ラブラブ

 

人間の本質にある暖かさに、乾杯赤ワインです。

 

そして更に・・。

このコロナに対して、この事態の処理の仕方に対して、感染予防の手段に関しては、全くの素人ながら

次々と疑問!?が湧いて来ます。

 

しかし、まず自衛の手段としましては、「免疫力」「基礎代謝」を強化して行く、これに尽きると思います。

 

今、スーパーに行きますと、目につくのは<納豆が早々と売り切れている>・・。

本当に涙ぐましくなりあせる、私たち一般人が必死に自衛しようとする姿には、いとおしくなります。ドキドキ

 

しかし、納豆は・・本当に「納豆」なの!?

 

納豆菌は、ミツカンが特許を持っている「スーパーモンスター菌」👿と言って、

本来の納豆菌に紫外線雷を照射雷し、

  納豆遺伝子の殆どを変異ドクロさせたもの・・と言うことをご存知ですかはてなマーク

 

    あせるわずかに残る「納豆遺伝子」は0.1%〜0.001%。あせるドクロ

 

果たして、その菌が「人の免疫力」を強くしていくのでしょうか?

 

この「大自然のシステム」ラブラブは、そもそも人を含む全ての生物の「生命力を育む方向」に動いている筈ですね。

腐敗は清掃の働きをする様に。

 

しかし、自然の法則に外れた、不思議に矛盾している事柄は、社会現象のそこかしこに現れています。

ちょっとした疑問をそのまま封じ込めずに、自分で徹底的に調べてみて下さい。

疑問追求!!!? 疑問追求!?!?!?

 

そして、自分の内側に疑問追求!?の道を進んで行くとき、、

中心の生命意識恋の矢は、少しずつですが必ず「答え」ビックリマークと「出会い」と「発見」!!目をその人それぞれにもたらし続けます。

 

真っ直ぐな意志で、今の常識を一歩ずつ越えて、、、。

自分の中から湧き上がる「恐怖」叫びにも、勇気!!メラメラ爆弾を持って踏み込んで行く・・自分の本質への旅路ですね。

歩き出してあし行きましょう。

 

小さな疑問・・・「納豆菌」

そして、本物の「納豆」を!!!!ドキドキドキドキラブラブラブラブ

色々な事が明らかになり、見えて来ます。

そのような共鳴・増幅作用が、どこまで膨らんで行くでしょうね。音譜音譜地球音譜ラブラブ

 

 

 

微生物・酵母菌・・・。

 

私は、「微生物の雲」の中に人は存在しています。

「微生物の雲」はその人のオーラ、、、自身の意識の有り様と共にその人の空間を創っています。

 

「微生物・酵母」に関しては、まだまだ私たちには未知の部分が多く残されている分野ですが、、。

 

医療も人の叡智の賜物ですが、

微生物の分野も、まだまだとてつもなく未知の分野ですね。

 

エドガー・ケイシーは、身体の健康の基本条件として、

①循環 ②消化 ③休息 ④解毒  の四つを示しています。

 

私たちが日頃生きている時には、「私」❗という「認識感覚のベース」があります。

 

私たちの意識の状態の微調整にも、この4つの基本ポイントがあります。

①認識が循環する(時に拘束されない) ②一つ一つの出来事を真っ直ぐに受け取る 

③睡眠は命の本質のエネルギーのチャージ ④過去の体験と思考の全てを自分の事として受け入れる

 

意識の有り様のエネルギーが変わると、肉体はその瞬間ダイレクトに変わります。

意識の回転数が上がり、求心の動きが始動し、肉体に流れ込むエネルギーの量と質は瞬間、透明にパワーアップします。ドンッ

 

そんな変化を起こして行く人の身体(現実)走る人と意識(次元の乗り物)UFOとに、「酵母」「微生物」キラキラ桜は素晴らしい「架け橋」としての働きをします。

 

「微生物の雲」は「透明な意識空間」と反応し合い、素晴らしい相乗効果を発揮してくれる事でしょうね。

 

そんな時に、私たちの「基礎代謝」はどんどんと上がって行きます。台風雷晴れチョキ!!ラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お稽古にいらっしゃる方の中に、発酵を元にしたお料理で食堂鍋を経営していらっしゃる方がいらっしゃいます。

 

(記事の下の写真は、左側が元気ではなかった時の「プーちゃん」と、右側が元気になった後の「プーちゃん」です。)

(フワッとして、太っていますね。)

 

そのお店には、大体一日に一度位は立ち寄ってくれる「プーちゃん」オッドアイ猫と言う、白い猫ちゃんがいます。

自由に駆け回る野良猫ちゃんは、お店のお客さまのアイドルです。

もう随分と年をとってしまった猫ちゃんでしたが、去年の暮れが近づくにつれて元気がなくなっていったそうです。

 

排泄が思う様に出来なくなり、垂れ流しに近い状態でお店に来て、外に出かけなくなっていた為に、お店の中ではない場所に猫ちゃんの居場所を作ってあげました。

それでも良く食べてはいたので、数日で又外に出かけていたそうです。

そんな状態がしばらく続いた後、大晦日の日にお店に入ってきたプーちゃんは、驚く事に白かった毛は真っ赤になり、

ふらつきながらハートブレイク戻ってきました。あせる

その日は12月31日の真夜中でしたが、連絡した獣医さんはスマホ「直ぐに連れて来て下さい。」と快く承諾して下さいました。

お店のオーナーは試しに・・と、「赤ワイン強力な発酵食品の飲み物キラキラ」を猫ちゃんに飲ませてみると、美味しそうにピチャピチャと飲んだそうです。

 

病院へはスタッフの方が連れて行き、治療には約3時間ほど掛かりました。

猫ちゃんの頬には腫瘍が破裂した為に穴が空き、その溢れ出た出血で毛の大部分は赤く染まっていた、と言う事でした。

獣医さん二人掛かりで治療して下さり、治療の最後のシャンプーとドライヤーのお陰で、戻って来た時には見違える様に可愛くオッドアイ猫なっていたそうです。

その後、元気な野良猫ちゃんに戻って、日に一度はお店にご飯を食べに来る、ドキドキそんな生活を続いていました。

 

所が、先先月の出来事以来、体調が良くなった猫ちゃんは、「強力な発酵食品の飲み物」は飲まなくなっていました。

きっと、本来でしたら「発泡している甘い飲み物」キラキラは、猫やその他の動物は好きではないのですね。

 

2月に入った頃、又プーちゃんの元気が無くなって来たそうです。

お客さん達も、「もうそろそろ寿命なんだろうね。でも幸せな猫ちゃんだよね。」・・と、暖かく見守っていました。ラブラブ

 

しかし有る時、呼吸が苦しそうなので、又獣医さんに連れて行きました。

レントゲン等を取ってみると、肺に水が溜まっていました。

注射でそれを抜いてみると、約コップに二杯程の水!?が出て来ました。

こんなに小さな胸に、コップ二杯もの水が溜まってしまうのは、さぞ辛いだろう、、と彼女は思いました。

 

獣医さんは、「加齢から肺が弱って来ているので、3日おきに水を抜きにいらして下さい。

その様にしている内に、水を抜ききれなくなって、窒息して寿命を向かえる事になります・・。」

 

お店のオーナーは、例の「強力な発酵の飲み物」を猫ちゃんが飲まなくなって来ていましたので、その発酵食品と全く同じ素晴らしい成分を持つ「発酵食品」をご飯に混ぜて食べさせ始めました。

 

三日おきに水を抜かないと死に至る・・と言うことでしたのでしたので、水を抜いてもらう為に三日後に診療に行き、レントゲンを撮りました。

レントゲンには肺に溜まっていた筈の水が、全く写っていませんでした。

驚いた獣医さんは・・、一体これはどういう事ですか?何があったのか?・・と質問されたそうですが、まさか「発酵菌・枯草菌」を食べさせていた・・とは言えず、「さあ・・どうしたのでしょうね。」としか答えられなかった・・と言うことでした。

 

その後も猫ちゃんの餌には、その強力な枯草菌の入った物を食べさせていました。(勿論味も臭いも有りません。)

水が溜まっていなかったので、しばらく獣医さんには行きませんでしたが、二週間ほど経っても全く死にもせず、弱って行く兆候も無く、元気に歩き回っていました、

そして更に、少し太ってきていましたので、もしかしたら別の悪い要因で太ってしまったのか・・と再度獣医さんを尋ねました。

 

肺に溜まった水や、腹水などが溜まったのが原因で体重が増えたのかも知れない・・と言う事でしたので、検査してみますと、

腹水も肺の水も全く溜まっていませんでした。

 

そして、獣医さんは驚きながら、「水が溜まり始めた時には、重度の肺炎が見られ、そして肺の殆どを覆うような腫瘍がレントゲンに写っていました。

その為の<肺の水>でしたが、肺にも水が溜まっていない、あれだけ肺を殆ど覆っていた<肺の腫瘍>が全面的に消えている・・このような事は考えられません。

考えにくいが、僕の誤診であったかもしれない。 本当に申し訳無い事をしました。」

と謝罪されたそうです。

彼女は、実際に初期の頃のプーちゃんの肺のレントゲン画像を見せてもらっていたので、勿論先生が誤診をされたのでは無いという事を知っています。

(でも、素晴らしい獣医さんだと思いました。)

 

お店の野良猫プーちゃんは、今では以前より太って元気になりオッドアイ猫、近所を歩き回りながらお店の看板猫になっています。

おまけに、夜も安心してお店で寝る様になっているそうです。(・・家族になってしまった。)

「肺」の状態が、枯草菌を背景に驚く程のプロセス!?を辿って回復を促して行ったことは、今のこの混乱の時期にキラキラ光りをもたらしてくれると感じています。

 

昨日のブログに書きました、心臓外科の名医であるそのお医者様も、「発酵食品赤ワインが基礎代謝、及び基礎免疫力を高める為の、一番の手段恋の矢です。」・・と知り合いの知り合いに仰っておられるそうです。

図らずも、この所で身の回りに起きた出来事ですが、命の強い循環晴れを促す方向に、現実の手段も意識の微調整も、更に現実に具体化!!して行きたいですね。

特に今、この重度の肺炎を起こすウイルスが蔓延っていますが、この「強力な枯草菌地球」が、体力を上げ・基礎代謝、及び基礎免疫を強化する一端を担える事を願っています。

 

その他の貴重な情報は、又後日。ドア

 

①上:元気になる前・ちょっと不安そう。            

②下:現在太ってきてしっかりとして来ています。

お母様の布団の中時々寝ようとするそうです。

 

 

 

 

 

 

自然の法則は命の法則ですね。

 

先日、知り合いの知り合いの方にお会いして、

その方のご友人の、優秀な心臓外科のお医者様に付いてのお話を伺いました。

 

そのお医者様の奥様が、以前に白血病に掛かられました。

非常に治療の難しいその病気を治すのに、日本で扱われている薬では治療するのが難しいため、アメリカの知り合いのお医者様から

取り寄せた最新のお薬を使われました。

 

そのお薬が効果を上げて、奥様の病気は無事に完治されました。

その方が仰るのには、日本では大体10年位前にアメリカで発表された薬しか使えず、最新の薬を日本で使う事は出来ない。

又、別ルートからの話でも、最新の機会や薬も10年位経ったものが日本では使う事ができる・・と言う事でした。

 

又、抗がん剤は非常に細胞を痛めてしまう。

抗がん剤を直に手で触れると、手が溶ける程の痛みが有る、

それを知っている医者は、お医者様自身がその薬を使う事を極力避けている。

 

そして、そのお知り合いの外科医の方は、身体を健康に保つためにグー合格一番重要な事は、

!!「発酵食品を食べたり飲んだりする事赤ワイン白ワインが、何より一番良い。キラキラ!!」と日頃から話しておられたそうです。

発酵の力は、本当に凄いものですね。!!

糖尿病の傾向の有る、その知り合いの知り合いの方は、私たちが差し上げた「酵母の飲み物」をとても喜んで下さいました。

 

又、今私たちが飲む事が出来る「〇〇酵母」に付いての素晴らしいエピソードを、明日のブログで書かせて頂きますので、

どうぞご覧になってください。

 

このような状況の中、取り急ぎ皆さまにお伝えしたい内容を、ブログに書かせて頂きましたので、お読み頂けましたら幸いです。

では、、。三毛猫黒猫オッドアイ猫

 

 

時間の感覚は 人それぞれ違う物です

 

何かの出来事に心が奪われる時

離れられない悩み

どうしても気にかかる事柄

どうしても、そう動いてしまう感情

てきぱきと物事をこなせて、何かウキウキする味わいに浸りたい時

 

感情はその時々の 増幅作用ですので、

捕われて浸ったり 押し殺したり 見ないで逸らす時 その他様々な時には

「求心の時」は止まっています。

 

解き放たれるときは 「全体感覚」

「全体感覚」は 「求心の力」

求心の力が働くときは 必ず「回転」🌀が加わります

 

回転する時には、必ず「中心感覚」が発生します。

その中心感覚は ニュートラル感覚

求心の渦の中心の先には 限りない「0」が

 

人それぞれの意識の世界は、二人と同じものは無い

それぞれが、「そうとしか生きられない自分」を設定されているのかも知れませんが恋の矢

 

意識に於ける 「命の法則」波地球

 思わぬ方向へと 進んで行くのです。UFO地球

 

 

日々の生活は 気付きの宝庫キラキラキラキラ

 

響き合いのチューニングは、人の「意識」が「多重構造」である事を教えてくれます。

その構造は、一般には

  潜在意識霧 無意識霧 等と呼ばれているのでしょうか

 

 

(っっっっっだああ)・・キーボードの上を殺菌殺ウイルスシートで拭いたら

            自動的に打ち込まれていた。

 

日々、宝物宝石白宝石紫宝石緑の日常の時間時計は、どんなもの?

 

まず、そこに有るのは「時間」です。

♫時間を越えた時に 時間から自由になる。

♫時間を越えたら 瞬間が拡大する

♫時間を越えたら  時間を越えたら

♫時間を越えて 無限の時間を活用する

 

では、どの様に時間を越えられるのでしょうか。

 

表面の自覚している「意識」と、その下に無限に広がっている「意識」

それこそが 命の方向を示す 羅針盤

 

 

 

私たちの意識は通常、前に前に と向かう様に働いています

でも、本来の意識の有り様は「全方位的」晴れで有る筈なのですから

 

全方位的に動いていく為には、

 前だけに方向付けされている動きを 変えて行く必要があります。

 

前に 前に と方向付けされている時は「遠心の力」が働く

 後ろへ と意識して行くと、「意識の奥」への「求心の力と道」が開いて行きます。

 

遠心の方向へ動いて行くと 意識の密度は「薄く」なります。オバケ!?はてなマーク

求心の方向へ動いて行くと 意識の密度は「濃く」なります。晴れ

 

どのように意識が動く時に パワーをだだ漏れさせているのでしょう。オバケ

どのように意識が動く時に 私たちは「本物の充電」雷をしているのでしょうか。

 

人生を「本物の充電」雷に向けて 方向付けして行きたいですね。

正確な音の組み合わせ その響きを 求心・吸引の方向へ向かって行くと

 意識の収束ポイントを通過して行きます。

 

「響き合い」は羅針盤の様に 「意識の収束ポイント」の方向正確に示します

 意識の収束ポイントを通過して行く時

  細胞は エネルギーの伝導率は 一瞬100%に限りなく近くなります。

 

「意識の収束ポイント」に向かって行くと 生命の意識のエネルギーは物理的に抵抗が少なくなって行きます。UFO


 

 

  

 

 

 

「私」という実体がプラグだとすると

  どのようなコンセントに 繋がっているのだろうか

 

この世界には 沢山のコンセントが有ります

  このような言い方も出来ます・・「集合意識」

 

そのコンセントに繋がってしまうと 

 繋がっている事自体に気が付かない

  解除する事も出来るけれど 解除出来る事にも中々気が付かない

 

いつの間にか繋がってしまっていると その方向の一定の反応をしてしまう。

厄介な事に それが「自分自身」だと思ってしまっている!!

 

私たちは「身体」と言う板に空いた「目」目という節穴から 外界を見ている

 実際は「目」が見ているのではなく その奥の「実体」恋の矢が感知している

 

「目」は 「目」目それ自体を決して見る事は無い

  

「意識の奥」は 五感を通じて感知する時には

  社会に生き残る為の 自己保存の「無数のプリズム」宝石ブルー宝石緑宝石紫宝石赤宝石白によって

   受け取る光キラキラキラキラが屈折してしまう

 

その屈折している領域を雷受け入れて 越えて行くには

 

「意志と意識と 正確な音の組み合わせによる響き合い音譜」を使いながら

      微調整していくサーチ

 

  方向は 「命の求心力」🌀

   ロックカギは 少しずつ砂時計 必ず外れて行くドアベル

 

 

 

   

響き合いを自分に向けて 「ど真ん中」を回転させてみてください 🌀

  その求心力によって 自分の内側に向かう 「高圧空間」に少しだけ一瞬移行します。

 

その瞬間に その方の響きは 透明になり  

                響きの空間は 膨らみます

その瞬間に その方の目の表情は輝き 皮膚も輝き 皮膚が引き締まり

                ハッとする程 美しく輝きます

 

しかも、 その素晴らしい一瞬の体験ベルは 細胞とDNAにしっかりと記憶・記録されます。!!

でも、表面意識は 深い意識に比べて周波数が低い為に ほぼ気付く事は無いオバケ・・事が多いかもしれないのです。

         残念!! 

    でも、細胞は 「無意識の領域」虹に しっかりと記憶・記録しています。

 

体験は意識の深くに沈み 必ず蓄積して行きます。

 その光りキラキラキラキラが 沢山たくさん貯まってがま口財布行くと 必ず 何処かで 何か が動き出します。ベル