本日「Cut246」様の下回りを体験させて頂きました。


前回から約2ヶ月近くあいているので、苦手なお会計がちゃんと出来るか、感覚を忘れて職人さんの邪魔にならないか心配で朝からドキドキしてました。


料金や手順をメモで繰り返し確認しながらイメージトレーニング。


海老名駅についてお店に近づくにつれ、ますます緊張していると並び違いの「358」の車を発見!


その後続車が「88-88」。

その車とすれ違った車のナンバーも「88-88」。

その他にも「88」が3台。

私の視野内に怖いくらいの「88」祭り。


なんだか「大丈夫!」と言われているような〜

加藤先生がついているから大丈夫‼︎と思えました。

緊張が安心感へと変わり、お店の扉を開ける時には、心穏やかに笑顔で皆さんにご挨拶することが出来ました。


久しぶりに入る下回り、この日ご一緒させて頂いた三毛やんさん。

機敏な動きを見倣いながら、少しずつ感覚を取り戻していました。


それでも動線を邪魔してしまう事が多々あり、動けない自分がはがゆくてしょうがありませんでした。

毎日でも入りたい…。


特にお会計は大の苦手。

毎回料金を確認し慎重にやったつもりでも、操作ミスで宮本さんに打ち直して頂いたりと、未だにもたついてしまいました。

間違いはないかと集計が気になり、誤差がないかしつこくお聞きしてしまいました。

なかなか宮本さんの電卓を叩く音が終わらないので、もしやと思ったらやっぱり誤差がありました…。

悔しいのと申し訳なさでいっぱいです。



終礼で宮本さんから

「もし自分がお客さんだったら、自分を選びたい〜カットしてもらいたいと思えますか?」

(下回りも同じく)

という問いかけがありました。


「仕事に対する姿勢、お客様へどういう接し方をしているか?お客様の立場になって観てみると分かる〜」

「自分の利点が分かっていれば、それは武器になり指名という結果に結びつく〜」

とお話され、仕事はしてもお客様を観ていなかった…お客様の反応〜.どう思われているか?まで意識が向いてなかったと痛感。


自分の武器は?と考えたけれどまだ出てこない…。

出来てないことばかりに気を取られ、出来ている事を観れていない。


「求められる人になる」

加藤先生の言葉が思い出され、常に自分に問いかけながら意識を他者に向ける癖をつけていこうと思いました。



皆さんから頂いたフィードバックでは

・久しぶりの割には馴染んでいたので安心した。

・のびしろがあるから頑張って。

とのお言葉に、もっと励んで皆さんに満足して頂ける動きと笑顔を身につけようと思いました。


与えて頂いた機会を無駄にせず

頂いたお言葉、問いかけを反芻しながら

もっと相手への意識を向けていきます。


加藤先生

宮本さん

木村さん

小沢さん

志賀さん

三毛やんさん

有難うございました!!!



【追記】

職場でまたしても多量のマスクの放出があり、確保する事が出来たので再度お待ちする事が出来ました。

在庫過多になるかな?と思いつつ、他の文具のリスト含めて宮本さんに確認。

使って頂けると分かり、自分で判断せずお聞きして良かったと思いました。

お気遣いいただき有難うございました!



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