サルスベリの花です。
長く咲く夏の花です🌸
もう10数年前の話ですが…
夏の終わりの出会いの話
稲荷神社の
小さなお稲荷さん🦊
コンくんの話をしたいと
思います
それは
営業が終わった
帰り道のことでした
車を運転していると
神社が⛩目に
とまりました
そこは
稲荷神社でした🦊
隣には
氏神神社がありました
誰かが手招きした
ような気がして
駐車場に車を停めて
稲荷神社に入りました
真っ赤な柱がずーっと
続いていて
ほんとに長い参道を
歩き終わると
狐の形をした
銅像が二つ
並んでいました
その間に
お社がありました
お社の前には
狐の置物🦊がいくつか
並んでいました
ふっと頭に
白い大きなお稲荷さんが
浮かび、目の前に
現れた気がしました
目と鼻のまわりが
赤くて
とても大きな尻尾が
左右に揺れていました
じーっと
私を見つめていました
私も目が離せずに
その大きな白い
お稲荷さんを
じっと見つめ返しました
ふと
自分の足元を見ると
真っ白い
毛玉のような
ちっちゃな
子狐のお稲荷さんが
2匹、コロコロと
戯れて遊んでいました
私は
白い大きな
お稲荷さんに頭を下げて
お賽銭を入れて
「どうか、今の仕事が
順調になりますように
精一杯頑張りますので
よろしくお願い申し上げます」
と小さな声で口に出して
お詣りしました
深く頭を下げて
その場を去ろうとしましたが
私の背後から
目の前にふっと
大きな白いお稲荷さんが
移動したんです
私をじっと見て
「よろしくね」
何故かそんな言葉が
聞こえたような
気がしました
家に着くと
背後から小さな白い
お稲荷さんが
スタスタと入ってきました![]()
神社で戯れて
遊んでいた片方の
お稲荷さんでした![]()
じっと私を見つめるので
「修行に来たの?」
と尋ねると
大きく頷きました
「私が大変だからかな?
さっきの大きなお稲荷さんは
お母さん?」
その子は
コックリと頷きました
「話しかけるときに
名前あるといいんだけど…
付けてもいいかな?
男の子だよね?」
これまたコックリと
頷きました
「うーんと…
」
そのときパッと
名前が浮かびました
「コンくん」
でいいかな?
その小さなお稲荷さんが
ニコッと笑った気がしました
「じゃあ、コンくんね‼️
よろしくね❗️」
こうして
小さな
コンくんは
度々私の前に
現れるように
なりました
次回はコンくんとの
出来事を
話してみたいと
思います
