出雲大社の分祠にお参りに

行ったとき

何気なく撮った写真が

これでした。

この神社では

龍蛇神を祀ってみえます。



この数年いろいろなことが
ありました。

私自身が波乱万丈な人生を
歩むようになっていると
算命学でいわれました。



しかたないので

 

もう楽しんじゃおう爆笑

と思っていますが・・・



占いはしていますが

 

依頼を受けたときだけに

しています。


占いはあくまでお客様の考えを

引き出す手段として

使うほうが

 

私には合っている

気がしています。

 



ずっとずっと18年お世話に

なっていた先生が

亡くなりましたショボーン

 

 

 

連絡を聞いたときは

声がでませんでした。

なぜ?神様は

先生を連れていかれたのだろう?プンプン

しばらくは何も手につきませんでした泣

 

 

私の見えるもの、聞こえるものが

同じように見えて

 

話が通じるのは先生だけでしたおねがい

 

タロット占いも一時期は辞めるように

とのことで

していませんでした。

 

 

依頼されてどうしようかと

困っているとショボーン

 

先生が占い時に

身に着けるものとカードに尚を

入れて下さり

 

占いができるように

なりました!!



「能力があると使いたくなるよね」

 

といっていただき

 

それからずっと

定期的に尚を入れていただきました。

 

占い事務所に

所属しているときは

 

お客さんの影響を受けて

 

私の霊体がぼろぼろになりゲッソリ

 

霊体のクリーニングを

毎月していただいていました。


ただ亡くなる3年位前から

 

私は先生の家の近くから

遠方に

引っ越しをすることとなり

 

コロナ渦もあって

年に数回しか

通えなくなりました。

 

実は

先生は自分の寿命を

何となく

知っていたのかもしれない

と思っていますショボーン

 

先生のところに来られていた

神様は

先生からの卒業ができるように

私の霊体を

強くして

くださったのだと

思っています。

 

 

先生との想い出は

 

私の財産ですびっくりマーク

 

 

毎月先生の元に

来られる方は

何十人もいて

 

さらに

 

先生は遠方にも

行かれていました。

 

 

過労死といえばそうだけど

 

もう限界がきてショボーン

お迎えがきたのだと

思います。

 

享年62歳でした。

 

 

機会があれば

 

先生の元に通っていて

 

出会った

 

不思議なお話を

 

書ければいいなと

 

思っていますスター

 



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