こんにちは!

カカです。

 

 

今日も見に来ていただき

ありがとうございます😊。

 

 

 

歯医者続報

 

アラフィフおばさんの歯医者治療の続報って、誰得記事?

 

ほんと結構どうでもいい話です。

それでもいいよ、という寛容な方、ではどうぞ。

 

 

 いつの間にか銀歯が取れていた話し


前回の治療後、1週間後に再診の予定でしたが、その日は前日の夜中から腹痛に襲われ、夜中に目が覚めたりと体調最悪でした。

とても治療に耐えられる気がしない。

しかも、歯のじんわりとした痛みは継続中。

 

治療した歯の下側の顎が、押したら痛いんですよ。

それと、食事中にお肉などの固いものを噛むと、後から鈍痛がどーんと襲ってきて、ひどい時には頭痛まで出てきたり。

このまま言ったら、もう、間違いなく神経取る治療をしなきゃいけないやつです。

 

そうしたら麻酔打たないといけません。

前回、効きが悪くて3回麻酔追加されて、実は治療中にかなり具合悪くなったんですよね。

そんなん、今日の体調で行って麻酔なんて打たれたら、絶対気持ち悪くなってシんじゃうかもしれない…。

 

 

なので申し訳なかったのですが、キャンセルしてさらに一週間後に予約をとってもらいました。

 

ただ、今までの経験からこの歯の痛みは、もしかしたらこれは施術後に、詰め物がなじむまでの痛みかもしれないかなあ…なんて。

もう一週間様子見たら、もしかしたら良くなるんじゃないかなあ(願望)…って。

 

 

で。キャンセルして1週間が経ち、いざ歯医者へGO。

痛みは、前週と比べたらほぼなくなっている。

そう。

「ほぼ」。

 

顎の痛みはなくなりましたが、日によって冷たい水飲んだら、知覚過敏的な痛みが走ることがあって。

かなりビミョーな感じです。

 

とりあえず行って担当の歯医者さんに相談するしかないなあ…。

今日も例のイケメン先生(イケメン苦手)なのかなあ…。

 

 

と、怯えつつ診察台に行ったら、やっぱりまたあのオレンジ先生(ゆるふわパーマ物腰柔らかイケメン)がやってきました。

しかも先週よりもイケメン度が上がっている(先週は少し髪が乱れて、目元も疲れていた感じ)。

朝イチだったせいか髪はしっかりセットしたて、お目々もパッチリ。

 

ううっ、イケメン過ぎる…。

 

 

あまりの眩しさに、なるべく顔を見ないようにして話す(←ただの陰キャおばさん)。

 

今の歯の状況を伝えると

オレンジ先生うーん、やっぱり結構深かったのかもしれませんね。神経取らなきゃだめかもしれませんね」

「でも、微妙な痛さなんです。日によって痛かったり痛くなかったり。噛みしめで知覚過敏かもしれないとかないですかね…。やっぱり神経取らなきゃダメでしょうか…?」。

 

私が神経を取りたがっていないのを察してくれたのか、

「じゃあとりあえず今日は上の歯でマウスピースの型をとりましょう。あと噛み合わせの高さも調整してみて、それでもう一週間様子見て決めましょう」とオレンジ先生。

 

 

オレンジ先生、超やさしい…。

頭ごなしに「神経取らないとダメ」と言われるかと思ったけど、猶予くれた。

若い先生だからこその柔軟さなのかもしれない。

ぐっと好感度上昇。

 

 

そんなわけで、前回治した歯のつめものの高さを調節してもらって、マウスピースの型を取って帰ってきました。

 

帰り際、他の先生も「ゆるふわパーマイケメン」ばかりなんだろうかと周りを見回してみたら、他の先生はごく普通の(?)黒髪の先生だらけでした。(当たり前だ)

 

 

どうか来週、歯の痛みがなくなっていますように…。

神経取りたくないよ~。