こんにちは!
カカです。
今日も見に来ていただき
ありがとうございます😊。
リビングの本棚危険信号
昨年、本大好き人間の夫のために新調した、リビングの本棚。
収納力のわりに圧迫感がなく、非常に気に入っているのですが。
先週から危険信号が点り始めました。
ズーム、イン!
禁断の二重置き発生。
これ、絶対やっちゃダメなやつです。
そんな事よりも「置いてある本の内容がなんかちょっと気になって仕方がない」というアナタ。
アナタの感覚、正しいです。
ベルばらと勇者ヨシヒコって…。
明らかに夫の趣味ではなく、私とネンの趣味です。
でもねこれ、私が買ってきたんじゃないですよ。
夫が古本屋で見つけて、なぜか自腹で買ってきました(一冊100円だったそうです)。夫は読まないのに。
きっとムスメとヨメを喜ばしてあげたい、
そんな気持ちで買ってきてくれたんだと思います。
実際、超嬉しかったです。
私もネンもめっちゃ読んでいます。
だがしかし、二重置きはいけない。
どうしましょう…。
アミーボを置いている段(塗り潰しているところは大切なぬいぐるみを置いています)はそのままにしたい。
鬼滅はまだ捨てたくない。
SPY×FAMILYミステリと言う勿れを手放すか。(これも読まないのに何故か夫が買ってきました。私、サイちゃん、ふーが読んでいます)
あるいはネンかふーの部屋の本棚に漫画を移すか…。
それとも、
夫の本を減らすか。
↑鬼畜か
ああ悩ましい…。



