こんにちは！
カカです。
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今日のお話です。
曲がりなりにも自称断捨離ブロガー。
断捨離生活も8年目を迎えた今、「保管して経年劣化させちゃったテヘペロ(^_-)☆」なんてモノは、流石にもうナイナイ。
と思いつつも、私物を収納している引き出しを一応開けて探してみる。
…。
フツーにありました。
それはこちら。(汚画像注意)
婚約指輪のケース。
この点々…カビ？
カビよね？
中のリングピローも、なんかすっごい変色してる((((；ﾟДﾟ)))))))。
指輪本体はさすがプラチナ。
ピッカピカである。
ダイヤモンドも永遠の輝きよ。
しかしケースきったな…。
普段、婚約指輪はほとんど身につける事はないです。冠婚葬祭の時や、結婚記念日に夫と外食する時くらい(毎年ではない)。
結婚当時、ない貯金をはたいて指輪を買ってくれた、若かりし頃の夫に申し訳ないわ…。
指輪がピッカピカな分、箱の汚さが際立ちますネ…。
箱、捨てました。
さて、指輪をどう保管しようかな。
調べたらリングケースだけで普通に売っているんですね。
少し考えてみます。
久しぶりに婚約指輪をはめてみる。
…。
一番劣化しているのは、ワタシの手かもしれない。
ああ悲しきアラフィフ。
ハンドクリーム塗りたくらねば。
ハンドクリームと言えばロクシタン。