こんにちは!

カカです。

 

今日も見に来ていただき

ありがとうございます😊。

 

 

3人子持ち母の
ゆる〜い断捨離と
ゆる〜い子育てブログです。

ゆる〜く読んでいただけたら
幸いです。

*捨てるモノを譲ってください、という方がいらっしゃるかもしれませんが、

私が自分で捨てると決めたモノは「捨てるべきモノ」と判断したモノなので、

お譲りする事はできかねます。

 

ご理解ください。  

 

 

夫、本をさらに減らす

 

新しい大きな本棚を買い

気分が上がった夫。

 

新しい本棚が届く前から

詰め込まれていた本の中から、

不用な本を処分し始めました。

 

で、新しい本棚が来て、

 

 

ビフォー

 

 

アフター

 

 

整然と本が並んだ本棚。

本と分けて、夫の小物と

家族みんながリビングで使う

筆記用具などを収納している棚。

用途別で収納場所を分けたおかげで、

非常に使い勝手がよいです。

大満足。


 

で。

この状態になって数日後。

驚くべきことが起きた。

 

 

なんと夫が、

さらに10冊ほど本を抜いて

持ってきました。

「売ってください」と。

 

 

えっ。

この前減らしたけど、また減らすの?

 

 

と聞いたら、

 

「ここらへんはやっぱりもう読まない。

正直ただ飾っているだけだしね。

あと本棚、減らしたけどまだ

結構びっちり入っていてさ。

少し余白あった方がいいかな、と思って

ですって。

 

 

んまあ〜。

夫、いつの間にか

空間余白の美しさにまで開眼してしまったようです

 

 


怖い。

君、

ホントに私の夫か?



毎日、パッと目に入る

「自分専用の大事な場所」は、

美しく保ちたいという

欲求が出てきたようだ。



良い良い。

なんならも少し、

色やデザインなども吟味して、

より美しい本の並べ方にも

こだわってくれても良いのだよ?

(今はまだ本の大きさや

内容毎だけでの並べ方なのです)


とは、まあ言わないでおいた。

 

とりあえず新しい本が 

増えない事だけ、願っておきます。