こんにちは!
カカです。
なぜだか昨日の記事、
たくさんの方に読んでいただけたようで、
ちょっとビックリしています。
読みにきていただき、さらに
イイねまでポチって
くださった方までいて嬉しいです。
ホントにありがとうございます。
さて。
今日は仕事が休み。
なんとなくテレビつけたら、
ノンストップで断捨離話を
しているではありませんか。
触発されて(←単純)
どこか断捨離出来る所ないかなーと
物色。
テレビでちょうどリビングの
文房具がフリップで
話題に登っていたので、
じゃあ文房具でも
チェッしましょうかね、と
文房具の引き出しをオープン。
あら、まあ。
なかなかのカオス。
夏休みで末っ子5歳の
サイちゃんがやりたい放題
使っていた事もあり、
入り乱れて突っ込まれている。
全出しして
いらないものを抜く。
分解されたシャープペンシルは
修復不可。
誰がやったんじゃ。
そしてなぜそのまま収納に戻した。
謎である。
フタが行方不明で
乾いてしまった蛍光ペン。
これは間違いなくサイちゃんの
仕業であろう…。
何かの景品でもらった
小さい色鉛筆は、
今は使っていないし
色も揃っていない。
サイちゃんは他の色鉛筆セットを
使っているので、黙って処分しますよ。
で、使う文房具を入れ直す。
左がペン類、
右がハサミ、カッターなどの
道具類。
うーん。
そこまで劇的に
変わったわけではないが、
まあいいでしょう。
問題は文房具の数というよりは、
使った後に
ペンと道具類を分けて元に
戻せるかどうかという所であろうか。
それともあれかしらね。
ペンと道具類を
一緒に入れてしまう方が
良いのかもしれませんね。
カッターは危ないので、
サイちゃんが普段よく使う
ハサミ、テープ、のりだけ
ペンの方に入れてみた。
うう〜ん。
ビミョー。
とりあえずこれで、
ヤツ(5歳児)がちゃんと戻せるか否か、
様子見てみます。




