断捨離したはずなのにまだまだ出てくる不要な服

こんにちは！

カカです。

これもアップしないで

塩漬けになっていた

春先にあったお話。

その日着ようとして袖を通した

薄手のニット。

なんかヨレていて

よくよく見たら小さな穴を発見。

鏡を見、

夫に見せ、

見すぼらしいから捨てようと決心。

なぜ取ってあったのか

謎なレベル。

もう一度半袖の衣装ケース内をチェック。

半袖の授乳服が一枚出て来た。

授乳していない今、必要ない。

昨シーズン

ほとんど活躍しなかった

袖なしダウンも処分する事に。

海外に住んでいた時は

そこそこ来たのですが。

どうもこの型のダウンは

こちら(北国)の生活に

合っていなかったようで。

まだキレイだけど、

使わないので売りに出します。

一応長女に

「着る？」

と聞いたら

「いらない」

とバッサリ。

もう聞くのやめようゼ？

と心の中で思うも

聞くのをやめられない

ワタクシの未熟さよ…。

さてさて、

今立ちはだかっているのは

丈短めのレザージャケット。

これもほとんど着る機会が

無いのですが

値段がそこそこ高かった

という事実が

邪魔をして捨てられない…。

今はクローゼットに余裕あるから、

残しておいていいよね？

ああ悲しき

貧乏根性。

値段の高いモノは断捨離において

強敵となる事を再確認。

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