いじめ! | 潜在意識を書き換えて、楽に豊かな自分になれる3つの法則

潜在意識を書き換えて、楽に豊かな自分になれる3つの法則

潜在意識の書き換えをして、愛される自分になっていきましょう。
秘密の解放ワークを使って、あなたのネガティブを解放していきます。
恋愛・仕事・人間関係で悩む思い込みの枠を外して、自分らしさを取戻していきましょう。

いじめで、命を落とす子どもたちが増えています

私が子どもだった時代は、私がいじめられたり、いじめたりのお互い様の


時代だったように思います。

今、いじめの質がかわりつつある世の中になったと思います。

核家族化 少子化に問題があるのか大人である私たちに問題が


あるのかこれからの、永遠の課題になりそうです。

実はウチの息子は、小1の時に5、6年生の4,5人に囲まれたことがあり


怖い思いをして泣いて帰ってきたことがありました

私も、どうしていいもんかわからず旦那に相談したんです。

旦那は、すぐさま学校に連絡して事のなりゆきを調べました。

調べたところ、原因は息子にありました 態度が偉そうだった 


言葉使いが偉そうなどの5,6年生からの理由がありました。

ある意味、小1にして息子は強かったのかもしれません。

だけど許せないのは1対1ではなく集団なんです 

集団なら何でもできます。だからエスカレートしていくんでしょうね。

そして、先生の見てないところで起こります

息子の場合は下校時間に起こったことなので、他の児童も


見ていました。息子は怖い思いをしたけれども、小1ながらに学習が


できたのではないでしょうか。

そんな息子も高2になりましたが、いじめに関してはいろいろ


ありました。だけど不思議なことに、見ていた子たちが先生に言って


くれたり、または、それを見ていた子が自分の親に言ってくれて、


その親が学校に言ってくれたりするなど

私から、行動を起こして何かをするってことはありませんでした

本当に、ありがたいことでした

いじめに関しては、まだまだ続きがあるんですが 次回に続きます。