昨日から三重県の蓮成寺様でご縁をいただいております
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蓮成時様は伽藍(建物)を見ただけでもわかりますように由緒あるお寺です
本堂の大屋根の下に2つの屋根が(@_@;)
おそらく、向かって右側は親鸞聖人の入られる入口に、左側は歴代の御門主様方々が入られるという御気持ちをあらわしたものでは無いかと思います
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太鼓楼も見ての通り↓(@_@;)凄い存在感です
御花も立派でした、何から何まで立派です(^u^)
報恩講の最後の文字、「講」は双方が同じ理解に達するようにお話しすること、わかるように話すこと(^_^;)こんな意味もあるそうです
今日は御講になるように頑張ります
今日もお念仏申させていただきます(^人^)