月一のアレ | 怒涛の6年

怒涛の6年

旦那のアルコール依存症→精神科外来→離脱せん妄→借金地獄→断酒→スリップ→精神科入院→現在



今月も検体がやって来た。

検体とは。
お分かりの方はいるだろうか?

そうそれは。月一で職場で行われている

『検便』

の事である。

毎月月の頭に必ず提出しなければならない検便。

私は普段からお腹が緩めなので検便を取る数日前から決まって『ビオフェルミン』を飲むようにして腸を整えなければならないのだ。

次女が『最悪私ので取っといてあげるよ』と嬉しい事を言ってくれている。←ダメです(笑)


家族らは皆口を揃えて

『食品を取り扱ってる訳でもないのに何故検便??』

と素朴に疑問を感じたようだ。

私は
『そりゃあ衛生面を考えてやるんでしょ?えっと…』

検便の検査項目には、
『赤痢』『サルモネラ』『O-157』

などと記載されているのだが、ちゃんと見ていなかった私は、

『確かペストとかコレラとかだったかな!』(クソデカボイス)

とアホなことを抜かしてしまった

すると当然次女は、

『ペスト!?それって黒死病のやつだよね…』

あっ!!!

次女はゲラゲラと大笑いしていた。

ここまで言うと『ネタだろう』と思われそうな事を言ってしまった。
(いやでも現在でもペストは存在しているから…)


関係ない話しだが、私は子供の頃『ペスト』を国名だと思っていた。


そういえば、長女も高校時代ピザ屋でバイトをしていた時も毎月検便があった。

短大時代は『食物科』だった為に時々検便があったのだ。

彼女はかなり頑固な便秘であり、検便の度に非常な苦労を強いられていた。

勝手な推測だが、長女はとても胴体が長い為腸が長いか若しくは、私のように腸が圧迫されていないか、いずれかの理由で便が出口に到達する前に固まってしまうのではないかと考えている。


長女は終いには遂に、次女にお小遣いを与え、次女の検便を提出していた事がしばしばあった。


……なんて不憫な次女。

私はそのような事で次女に迷惑を掛けたく無いのでビオフェルミンで何とか乗り切っている。

『ペストとコレラ』

の検査をする為に!