幻聴・幻覚 いろいろ(前編) | 怒涛の6年

怒涛の6年

旦那のアルコール依存症→精神科外来→離脱せん妄→借金地獄→断酒→スリップ→精神科入院→現在


よくアルコール依存とか、薬物依存とかで
幻聴、幻覚などと言う言葉を耳にする。


家の場合、過去1度だけあった。

そう、あれは2年前。
その日は長女も帰って来ていた日で
私が夕飯の支度中

『ねえ、なんか2階から声がするよ』
と長女だか次女だかに言われ
階下から上を見上げて耳を澄ますと確かに

なにやらボソボソと旦那の声がする。

『誰かと電話でもしてんじゃない?』
なんて気にもしていなかったが、
いつまで経っても旦那は降りて来ず。

夕ご飯だからと呼びに行っても良かったんだけど、酔っ払っていたので放っておいた(笑)

そしてご飯食べちゃおう!と私と子供達3人で食べていた。

食べている間も時折2階からボソボソと声が聞こえてくる。

なんかムカついた(笑)
お腹を空かせているだろうと思って急いで作ったのに呑気に自分は飲みながら電話かよ
ってね真顔

それにしても長くない?
まだ話してんの?

声が聞こえ始めてから1時間以上は経っていた。

2階に上がる階段の途中まで行って、
よーく聞いてみると

『うん、うん…そう、じゃあね』

等と聞こえてきた。
そろそろ終わるかな?文句言っちゃろ♨️

で、しばらく経っても降りて来ない。

えっ、一体何時間話し込んでんの?
酔っ払いは嫌だけど様子を見に行くことに。。

階段上がって、途中まで行くと急に声がデカくなった。
しかもなんだか様子がおかしい。

『◎☆∞◆♪?※ゞ∀!〒△$!』


な、な、な、な、!!!?

何語!?遂に気が狂った!?うずまき

『どうしたの!?』

見ると旦那は別に暴れている訳でもなく、
普通に仰向けに寝ていて、そして
デカい声で宇宙語を喋っていた!

怖あっ!!!滝汗ハッ

私の『どうしたの!?』の声で、普通に旦那はパッと起き上がって

『えっ?何が?』

『何がじゃないよ!電話でもしてんのかと思ってたら何一人で訳わかんないこと喋ってんのよ!』♨️

『えっ?喋ってた?』

『ずっと喋ってたじゃない!静かにしてよね!てか飲み過ぎなんだよ!』♨️


余りにも気味が悪いので私はすぐ階下に降り、子供達と
『何あれ気持ち悪っ!!』
等と言っていたが、またしばらくすると
ボソボソ話し出す声が…

『ちょっと!いい加減にしてよねっ!』💢

私が怒鳴ると声が止まる(笑)
で、、、

『わああああーーーっ!!!』


旦那の叫び声が。
プチッ!!

『ちょっと!もう夜なんだから大きい声出さないで!!』💢💢

2階に駆け上がり、
すると旦那はムクッと起きて、下に降りてきた
(降りてくんな)

『…なんか悪魔が話しかけてくるんだよ…』

ゾッ!!滝汗滝汗滝汗

悪魔がどーの、連れて行かれそうになった、だの
あんまりよく覚えていないがとにかく怖かった滝汗

長女も
『無理無理無理っ!!私こういうのダメ!怖すぎる!』
めっちゃビビりまくり。

私も怖いのと気持ち悪いのとで、長女と台所に逃げた(笑)

そして旦那はどうしたかと言うと、
次女を相手に詳細をふにゃふにゃしながら語っていた(笑)(笑)(笑)

次女は
『ふぅん。ほう、ほう。なるほど。』
真面目に相槌を打っていた。

旦那はひとしきり話し終えた模様。
私は次女に
『ねえ、怖くないの?』

『えっ、別に。結構面白い』
マジかー!!笑い泣き

当時20歳を控えた、良いお年頃の次女は、本人曰く
メンヘラで厨二病だった為(今でも)
どうやらオカルトチックな旦那の話しに興味を持ったのらしい滝汗

『話は面白いんだけど…臭いんだよねー』

ご飯食べないで飲んでるだけのアル中だもの、
そりゃー臭いわな。

とりあえず旦那に無理矢理ご飯を食べてもらい

『いい!?もう絶対に騒がないでよ!!もう遅いんだから!』
と、釘をさし2階に戻って頂いた。

それにしても今日の酔っ払い方は酷すぎる真顔


その後、子供達は2階へ行き
旦那が隠しているウィスキーボトルを持って降りてきた。
『もう飲まさないようにしよう!』

これで今日のところは飲まないだろう
(あくまでも応急処置)


長女は『明日早いから私も寝るね』と、
2階に引き取り。
しばらくして降りてきた長女。

『父さんの声がめっちゃ聞こえてきて怖いんだけど(涙目)』
え~?💧


私は明日休みだからいいけど、
一晩中これじゃあ長女も眠れまい…💧

困ったのう……


つづく