昨夜、出来なかったことに息子もきっとへこんでいたかもしれませんが、母にはぜーんぜんそのような姿を見せず二日目の朝が来ました
平日だったため私は普通に大学へ、娘は朝から登校
帰宅後、昨日でなかった範囲はでた、と。
でも多分落ちた
えーーーーーーーーーーーー?!
「ワンチャンとかないん?」
「ん~もしかしたらあるかもやけど、たぶんない。6割とれたかな、くらいと思う」
おいおい、まぁさ、大した勉強もしてなかったからそりゃ現実しょうがないけど。
てか、わかってましたよね。
もうちょっとやらなあかんって
色々世の中なめすぎやろ
逆に手ごたえがあってもすげーなって感じやけど、だいたい7-8割とれるくらい準備していけよ。
ってぶつぶつキレた母でした。
これからどうすんだろ・・・と今後の心配しかない母でしたが、どのみち結果が出てからどうするか決めるやろうし今後のことは一旦置いておくことに
そんな母の心配をよそに、それから合格発表までの約1週間。
またもや長男は学校を休み続けました