初めての実習① | シンママ看護学生のいろんなこと

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シンママで看護学生やってます。日々のこと、子供や学生生活などについて書いてます〜

さてさて無事?バイタルサインのテストを終了した私達。

いよいよお初の実習ですニコニコ

初めての病院実習に不安9とワクワク1・・・・真顔

 

病院に行くというだけでもテンパっていますがグループのメンバーも初めましてのメンバー泣き笑い

そもそも昨年はコロナ感染危惧してほとんどオンラインだった私達ニヒヒ

そして実習も前半と後半とで分かれて実施してたので、前半子たちはそのメンバーで仲良くなり、逆に後半は後半で仲良くなるという笑い泣き

それでも十代はそれなりに往来があるようでしたが、授業しか学校に行かないBBAは本当出会う人たちが限られていたのです汗うさぎ

だもんで、全然知らない初メンと果たして仲良くなれるのかまじ不安赤ちゃん泣き

 

事前にグループで今まで習った実技復習してね、みたいな時間が設けられるもなかなかかみ合わないBBAと十代の予定。

やっぱ十代は遊んだりバイトしたり多忙なのか普通にドタキャンニヒヒ

BBA全然ほかの子と練習したりバイタルの練習したり・・・笑

 

そして、奇跡的に全員揃った最後の練習日。

この日は先生も登場飛び出すハート

指導教員はそんな練習顔出したりしないみたいですが、うちの指導教員の先生はどうやら教員1年目で、

うちの学校ももちろん1年目。

地元の方じゃないご様子で、他の授業で助手で入ってる先生を勝手になまっててかわいい先生と思っていた私。

私が他の初メンとしゃべっていると先生が敬語を使っているので

「あれ?年上~?」と聞いてきた。

私「あ、そうなんです。私彼女たちより全然歳行ってるんで、みんな気使ってくれて~」

先生「何歳~?」

私「え?あの、40歳です!」

先生「はてなマークびっくりマークはてなマークはてなマークwはてなマークびっくりマーク」パニックになられたご様子でした滝汗

 

先生「え?全然見えないよ」

うれしい反面多大な気を使わせる予感で恐縮する私

「そうなんです。40なんですあせるよろしくお願いします!」

先生はパニックになりながらもビックリされてました。

 

つづく・・・・・・・・・・・