私たちは子どもの頃から
「もっと立派に」
「もっと努力しなさい」
と言われて育ってきました
その声は大人になっても内側から聞こえ
「こんな自分じゃだめだ」と思わせます
でも、実は「何者かになろうとしなくても
すでに完全な存在である」
という真実があります
「私は足りない」
「変わらなければ愛されない」
という感覚は多くの場合
社会や環境から植えつけられた思い込みです
本来のあなたは静かで満たされた存在であり
完璧である必要はありません
努力には2種類あります
ひとつは「足りない自分からの努力」で
焦りや不安から生まれ
心が休まることはありません
もうひとつは
「すでにあることに気づいた自然な行動」で
軽やかに自然に湧き出し
行動そのものが喜びになります
落ち込んだときは
「なぜ変わらなければいけないと思うのか?」
「自分を責めているのは誰か?」
と静かに問いかけてみましょう
変わる必要はなく
ただ自分に重ねてきた
思い込みを見抜くだけで
自由と安心を取り戻すことができます