東野圭吾さんの「プラチナデータ」読みました。




事件解決の為、DNA鑑定を使って


性別、年齢、血液型、身長、体型、体質、手足の大きさ、肌の色や


モンタージュまで調べられるシステムを開発した警察庁。


そのため、国民のDNAの登録を進める国と


それに反対する国民。


しかし、データ不足のせいか


システムの不備のせいか


結果がでない場合があった。


そんな時、連続殺人事件で使われていた拳銃で


DNA鑑定システムを作った世界的数学者が殺された。


そこに残されたのはDNAを解析する研究所の主任・神楽の毛髪だった。


見に覚えのない神楽だが・・・


神楽は二重人格の為、もうひとりの自分が犯人ではないかと自分を疑う。




今、自分の物事を文にして伝える力のなさに落ち込んでます。


もっと、色々と複雑な事情や背景があって


本当は、もっと奥深いものとなっています。


やっぱり東野さんは面白いですね。


プラチナデータ 東野圭吾 著/幻冬舎
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映画にもなりバンパイヤブームを起こした


ステファニー・メイヤーの「トワイライト」。


その3作目の最後にほんのチョットだけ登場した


新生者ブリーが主役のスピンオフ


「トワイライト 哀しき新生者」を読みました。




本編の主人公であるカレン家を倒す為に


ヴィクトリアによって吸血鬼に変えられた新生者達。


何も知らず、洗脳され、滅ぼされていく新生者達を


新生者側から描かれた


本編3作目の裏話。




最後、ブリーは死んでしまうと分かっていつつ


読んで楽しいのかな~?


なんて思って読んだんですが


そこにはちゃんとドラマがあり


最後にはブリーなりの復讐があり


面白かったです。


ただ、本編を読んだ事ない人は


なんの事だか?って思うんでしょうね・・・。


トワイライト 哀しき新生者 (ヴィレッジブックス) (文庫) / ステファニー・メイヤー/著 ...
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今、ドラマでも放送されている


東川篤哉さんの「謎解きはディナーのあとで」をよみました。


2011年本屋大賞を受賞された作品ですね。




世界的な起業、宝生グループのご令嬢で


何故か、国立署で刑事をしている宝生麗子。


麗子が管轄であった様々な難事件を


執事である影山に話して聞かせることによって


影山が難なく真犯人やトリックを見破る。




うぅ~ん、ストーリーを簡単に説明すると


なんだか面白くない内容そうなんですが


それは、私の説明が下手なだけで・・・


作品自体は面白かったですよ。


影山と麗子の会話や


麗子の上司である成金野郎の風祭警部の存在なんかも


軽くてサクサク読める本です。


調べたら続編が出てるようですので


近々読んでみたいなって思います。


東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
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湊かなえさんの「告白」を読んで


すんごい良かったので


湊かなえさんの作品を読みつくそうと思い


今回は「夜行観覧車」を読んでみました。




とある市にある高級住宅街・ひばりヶ丘。


そこに住む遠藤さんち・高橋さんち・小島さと子さん。


遠藤さんちは、無理して高級住宅街に住んでいて


中学生の娘・彩花は中学受験に失敗した事を切欠に


癇癪持ちなり、家庭崩壊の危機。


高橋さんちは、お父さんがお医者さんでお母さんは美人


お兄さんは医学生で、お姉さんは彩花が落ちた私立の高等部


弟は彩花と同い年で私立の男子中学校に通うイケメン。


小島さと子さんは、昔からのひばりヶ丘の住人で


家は二世帯住宅だが、息子夫婦は海外赴任中


一見優しく面倒見がよさそうだけど


お節介で文句ばかりのオバサン。


ある時、高橋さんちのお父さんが殺された。


殺したのは高橋さんちのお母さん。


それによって、それぞれの家族が変わっていき


3家族の関係性も変わっていく。




物語は「告白」と同じ様に


遠藤さんち、高橋さんち、小島さんの多方向からの目線で進んでいきます。


人間の表に見えている部分と、内側にある部分


人の汚いところや、弱いところが表現されていて


きれいごとではない所がとてもよかったです。


また、湊かなえさんの別の作品も読んでみたいと思います。


夜行観覧車
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東川篤哉さんの”烏賊川市シリーズ”4作目の


「交換殺人には向かない夜」を読みました。


やっと4作目です。


ここまで来たら最後まで読みます!




烏賊川市に隣接する山に住む画家・善通寺春彦の浮気を調査して欲しいと


妻の善通寺咲子より依頼があった鵜飼探偵。


探偵事務所のビルオーナーの朱美と共に潜入調査することに。


一方、流平は前々作の「密室に向かって撃て!」で出会った


お嬢様・さくらと共に、さくらの友人である水樹彩子の別荘に行く。


また、砂川警部と志木刑事は美人刑事の和泉刑事と共に


殺人事件の調査をしていた。




物語は、鵜飼&朱美組、流平&さくら&水樹組、志木&和泉組からの


3方向から進んで行き


最後に1つになるってタイプの話なんですが・・・


まぁ、結論からいえばちょっとズルいなって思いました。


これは、小説だからこそ成り立つ話で


ドラマや映画には出来ない作り方でした。


結論だけでいうと、そんなに複雑でなくアッサリとした感じです。


できれば、最後はものすごく汚く終わって欲しかった。


交換殺人には向かない夜 長編推理小説 (光文社文庫) (文庫) / 東川篤哉
¥680
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