涙のあと | きょうのオンナ

きょうのオンナ

同姓同名の女ふたりが、今日も女を暴きます


161どす。おばんどす。


165ネエさん、
ネエさんがきいた、”あの話”ってなんだろう。
私も気になるぜよ。
もしかして、下ネタのことかなぁ。
そうなら、きっついわぁ。
もしも、そればっかりなら…。


きのう、

映画「今度は愛妻家」を観て

泣くもんか、と涙をこらえることに挑戦してみたものの、

ダメだった。

いかにも、泣かせます、的なトレーラーに、

あえて、挑戦を挑んだのだけど、

だれにも言えない、ストーリー展開におどろいて、

その瞬間、

ボタボタボタ…と、やってしまいました。



となりのカップルの女子は、声まで出して泣いてた。

こういう映画は、男でも泣くのか、とカップルの男子の顔を

そっと見てみたかったけれど、見れずに席を立った。

だって、自分の泣き顔を見られるの、恥ずかしかったし。



通路に出ると、”出口調査隊”の人たちが

インタビューやら、撮影やらで、出てくる人を

つかまえようとしていたので、

逃げて、トイレへ。

隠しようのないほど、真っ赤な鼻と、充血した目と

ファンデーションがはがれ落ちた顔が、鏡に映っていた。

もう、ボロボロだった。

だから、泣きたくなかったんだよぉ。もう。



映画って、泣けるからいい映画、と直結するわけじゃないし、

泣いたからといって、=好きなわけではないんだけれど

泣かせると銘打って、泣けない映画と比べたら、

たいへんよかった。





中年オンナには、刺さります。きっと。


パンダ