大橋歩さん発行「Arne(アルネ)」(別冊)の表紙が、もたいまさこサンなので、
衝動買いした、161どす。おばんどす。
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165ネエさん、
理想を持ち、リアルに生きる。
それこそが、むかしから変わらぬ”オンナの生きる道”
そう思います。
リサイクル家具、いいと思います!
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ところで、きょう、
ジムでマシントレーニングしていたら、
指導好きのオジサンのターゲットが、突然、私になった。
トレーナーでもなんでもない、ただの会員の人だ。
指導好きのオジサンは、
ひざや肩に、ちょこちょこっと触れてくるので、
もしかして、ヤバイかなぁ、とドキドキしていた。
しかし、私のフォームは穴だらけで、
これじゃぁ、つく筋肉もつかないよ、という状態だったらしい。
「こういうのを、ここの人たちは教えてくれないからなぁ」
と、オジサンはトレーナーさんたちに聞こえるように言う。
確かに、ジムに通い始めて、まもなく1年。
最初のうちこそ、体重が減ったものの、
ここ半年くらい、体脂肪も体重も減らず、筋肉量も増えていなかった。
どうしたものかな、と真剣に悩んでいたところ、
彼の出現である。
オジサンは、
女性が引き締めたい、”5大ぽっちゃり”をやっつけるマシン全部を
つきっきりで、ていねいに指導してくれた。
道が開けたように、やる気が出た。
これで、身体も変わるかもしれない。
マシン指導が一通り終わると、
ランニングマシンのところまでついてきて、
走り方や歩き方まで、指導してくれた。
オジサン、
あとは、この丸顔もシュッとさせたいし、
ついでに、肌もツルツルにしたいんだけど。
あとね、あとね。
シミもシワも……。
と、あらゆる悩みを打ち明けたい気持ちで、いっぱいになった。
オジサンが、すべて解決してくれるような気がした。
オジサンはひょっとして、スタッフの人たちから、けむたがられているかもしれない。
ひょっとして、ひょっとしたら、会員の人にも。
だけど、私にとっては、未来を輝かせてくれる救世主だ。
このあいだ、男性のスーツについている糸くずを、
後ろを歩いていたオバチャンが、取ってあげていた。
彼はケータイで電話中で、早足に歩いていた。
オバチャンは走りよって、肩をポンポンとたたき、彼に糸くずを見せて笑った。
私なら、きっと取ってあげないだろう。
東京は、まだまだ捨てたもんじゃない。
世話好きなオジサンやオバサンが、
ほどけかけた世の中を繕って(つくろって)くれている。
大げさだけど、そう感じた。
私たちの世代も、もっと年を重ねていけば、
あんなオジサンやオバチャンになれるのだろうか。
そんな不安も、残った。
