「地球にやさしい食生活革命」をはじめる3つの法則
節電の、夏、体の中も消化エネルギー節電できますよ!!
果物を食べて、スリムで、病気知らずになりましょう。
果物の素晴らしいところは、ご飯やパン、麺類、砂糖のように、消化が炭水化物と違い塾す段階ですでに果物自らの中にある食物繊維によって、ほとんど、エネルギーを使わないのは、前にお話ししました。
この消化に節約できた、エネルギーや、酵素は、体の中の、浄化や解毒、老廃物の排泄、組織の修復などのために回すことができるのです。
また、果物は、含まれている糖が体内の有害な、老廃物や、宿便をかきたて、豊富で、ピュアな水分がそれを洗い流してくれるのです。
よって、消化と、減量効果が抜群です!
体に重要なエネルギーや、酵素を浪費しなくてもすみ、健康になり、お肌のトラブル、花粉症も解消されます。
私は、本格的に食生活習慣変えたのは、11月くらいからですが、今年は、花粉症でませんでした。毎年苦しんでいたのにうそみたいです
それと、目が(老眼)少しよくなりました。
とにかく、果物は、朝空腹のときに食べてくださいね。
3つのサイクルです
「排泄のサイクル」 午前4時~正午
「摂取のサイクル」 正午~午後8時
「吸収のサイクル」 午後8時~午前4時
まずは、朝ごはんは、果物にかえてください。果物の生ジュースでもいいです。とにかく、お腹がっへったら、いくらでも、果物をたべてください。
さらに、「食べ物の正しい組み合わせ」が、エネルギーの浪費を防ぎます。
たんぱく質(酸性消化酵素)と、炭水化物(アルカリ消化酵素)を、同時に食べると消化を遅らせてしまいます。
野菜は、特定の消化液を必要としないので、消化器官の中が、酸性、アルカリ性どちらでも、分解されます。
なので、ステーキを食べた時には、必ず、ブロッコリーやアスパラなどと一緒に食べ、、必ず、生野菜サラダをたべてくださいね。
ご飯やパンが食べたい時も野菜、生野菜サラダを必ず添えて食べる。パスタが食べたい時も、ガーリックオイルに温野菜、それと、生野菜サラダ、チーズやナッツを、細かく刻んでサラダの上に乗せてもいいですよ。
逆に、「食べ物の正しい組み合わせ」の原則に違反しなければ、
≪やせられる≫と、いうことです
第一の法則 「命の水を豊富に含む食べ物」を食べる
↓
新鮮な果物と、野菜を生のままたっぷりと食べ
る。
第二の法則 「食べるにふさわしい時間帯」に食べること
↓
朝しっかり食べると病気や肥満のもとになる。
第三の法則 「正しい組み合わせの原則」に従って食べること
↓
凝縮食品(米、パン、肉、魚、卵、乳製品)を
二つ以上とらない。
肉や魚は、野菜と一緒にとる。
ご飯もパンも、野菜と一緒に食べる。
果物は、デザートとしてではなく、胃を空っぽに
した状態で食べる。
できそうでしょ、体の消化エネルギー節電!
きょうは、雨で、雷もなってました、でも、気分はつらつ仕事しま~す
きょうも、読んでいただいてありがとうございました。
キャサリン倉本