今回は【にゃぷたー】
えっ？にゃぷたーって？
そう、今回はガンプラじゃありません。僕も作るの初めてのマシーネンクリーガーです。
ぶっちゃけなんであんなに流行ってたのかわからない感じとキットの高さから避けてたとこでした。
が、作って見てびっくり。
これは楽しい。
バンダイみたいに低年齢対象に作ってないのでパーツは削りこまなくても薄いし、変なバンダイエッヂみたいのないし。
パーティングラインは消す楽しさのある真ん中割り。それでいて仮組にもマステを使わないでいいしっかりとしたダボ。
コレは楽しい。
で、今回作るきっかけとなったのはコレ
【にゃふす】をやりたかった為。
で、一緒に回ってたジュンさん、タケゾーさんと言うマシーネン好きの情報で買ったのがコレ【ラプター】
サフス用の改造パーツだけどここら辺のスーツにはつくと教えてもらい同じくワンフェスで購入。
らっき〜、ジュンさん、タケゾーさんに感謝っすわ。
で、ラプターさん
サフスと比べると背中がデカイみたい。
ちなみにこちらがサフス
これも高いのね、アマゾンで6000円超えてたわ。
頭のハッチがラプターの方が好みのだけど、猫入れるから使わないのよねw
で、ざっくりと組んで見ました。
うん、なんか面白い。
で、レジンキットの宿命、どうしても少し収縮する、で、出来てしまった隙間を埋めるためにキットのA11のパーツを切り取ってフレームを作るん
地味に大変。
作品として強度を出すためフレーム上面だけではなくダボピンを活かしてるので猫のコックピットの干渉部分を削って合わせての繰り返し
地味に本体の中も微妙なところを削り込まないと入らない
で。やっと収まる。
で。やっと収まる。
で、猫と一緒に暮らす人参としては
乗ってる猫をうちの子っぽくしたい。
左が元々で仔猫のようにシュッとした顔で腕は太め。
右が丸顔にして肩幅狭めにしたやつ。
擬人化を少し猫寄りに戻してます。
ジャンクでしっぽつくり。
※この足元に立ってるのがたんぽぽですわ、
で、今日の最終形。
うん、楽しいね。はまりそう。
ではではばいにゃー