大好きな姉「ソアたん」が幼稚班に行ってしまうと、自宅に1人ぼっちとなる愛娘「リアたん」…。 だからこそ寂しい思いをさせまいと、俺様はまた早朝からコイツを連れて公園にやって来たのであ~る。
俺の手を借りずとも、こうして1人で上手く階段を登る事が今では当たり前♪。
今回はこのアップダウンの激しい滑り台に挑戦するんやと♪。 愛娘「リアたん」が飛んでいかん様に、安全の為に下で待ち構える俺。 しかし当の本人はなかなかその姿を見せず…。
『リアたん、まだなんか?!。 一体いつまで待たせんねん?!。 頼むから早く滑って来いや!。』…、(イライラ、イライラ)
やっと滑り台のてっぺんに現れた愛娘「リアたん」…、『アッパ(パパ)♪、ばぁぁぁぁぁ~~ッ♪。』
『もうそんなんええから、さっさと滑らんかぃ!。』と、幼い愛娘に苛立つ俺…。
お次はブランコ遊び♪。 『ブ~ラン♪、ブ~~ラン♪』と、この椅子を押し続けて10分が経過!。
早朝から始まった公園遊び、今回はこちらのミニ滑り台で締め括る♪。 只今鉄棒にぶら下がり、筋トレ中の愛娘「リアたん」。
しっかりとその手で鉄棒を掴み、自身の体を宙に浮かせる…。 腕力もついて、大したモンやわ♪。
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