そもそも | きょん・はうす

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お気に入り。想うコト。いろいろ。


婚姻中に共同で築いた財産は、お互いに所持権利がある。
はずだよね。
でも、
「オレが稼いだ金で買ったモノだからオレのものだ。」

器の小さい人間ってイヤだよ。


やっぱり人間的に相手を尊敬できなくなった時点で、いや、その前の、信頼していた気持ちを、浮気と言う名の裏切りにあった時点で、破綻せざるを得なかったのか。

浮気なんて、別にされても関係なかった。
ただそのために、家庭内で何も知らないわたしに対する態度が高圧的に変わっていたのは、間違いない。
それが許せなかった。

舅姑との同居もトラブル続き。
そんな毎日でも、ダンナは自分と子供たちのために、残業を頑張ってくれてるんだと。
だから、ダンナの高圧的な態度にも、心の中ではストレスになりながらも、従った。
でも、妻に比べて素直な相手ができたら、妻であるわたしの悪いところばかりを見つけてなじる毎日に。

わたしがダンナから受けていた理不尽な態度が、そのせいだと知った時、カラダの中で、ホントに何かが崩れていく音がした。
張りつめていた糸が激しく切れた。

それでも、三日もすると忘れるお気楽な性格のわたしは、それから7年もここにいる。

その時点で婚姻解消していれば、こんなにボコボコにされなかっただろうけど。
過去を悔やんでも何も進まない。
明日からの生活のために、今はとにかく荷造りしながら、対策を練らなきゃ。