【アーシング日記】その1：二極化な意見

きょんここです

５月からアーシングをやっております♪
私の認識は、
裸足で大地に立つ
ということ。
先月のきょんここしんぶんでは、結構アーシングに触れておりました＾＾

そんなに本格的な知識はまだありませんが、
ただ、裸足で立つのが気持ちいい
というワクワクする気持ちが一番に来ていてそれを尊重しているだけなんですね。

そんな中、気づいたこと、自分の感覚などがいくつか出てきたのでご紹介したいなと思いました。

５月の間に何人に話したかは定かではありませんが（そんなに多くない･笑）、始めた当初は話す人みんな好反応で、何人かは一緒に場所を探してアーシングをしていました。

なのですが、違う意見を知ることになります。

「えー犬の･･･とか、ガラスとか落ちていたら大変じゃん」

というようなこと。
あーそうなんだねー！！！
もちろんそう思うのはわかります。うんうん。

そういう意見も聞いていくうちに改めて
自分の良かれと思っていることが必ずしも万人もそう思っているとは限らないんだなぁ
と実感しました。

以前全く別件（「某案件」とします）で、私が否定側の意見を持っていて、その立場から上記と同じように感じたことがあります。

ただ、その時の私も、今回のＢ派の人も実際にその対象を体験する前に否定しているんですよね。

そして、体験することによりそれが覆されることもある。
そのきっかけは強制的に引きずり込んで、ではなく、自分から歩みいれての場合が多い。
なので、「○○した方がいいよ！！」と、無理強いする必要はない･･･と言うように考えています。

ちなみに「某案件」未体験で否定派だった私は、その後自分から体験し、「知らないより知っていたほうがいいよね」、という状態になりました。

まぁ、やりたくなければやる必要もなくて、ただ私は好きだからやるというスタンスでいます＾＾

不定期で続く～★

書籍もあるよ↓