海の京都・丹後の国
京丹後市ゆかりの伝説の七姫「京丹後七姫」
姫から届くメッセージ
こんにちは。
今年は、、、なんと、実家の蔵にあった
「須恵器-すえき-」の木箱を見つけました。
中の須恵器がこれです。
須恵器・・古墳時代中期から平安時代にかけてに見られる青灰色の焼物で、
その制作技法は朝鮮半島南部からの渡来人によって伝えられたとされています。
古墳時代には祭祀や副葬品として使用されたとされます。
実は、蔵の中の「須恵器」の存在、
そういえば、、
ずっと前に若かりし頃に知っていました。
(厳密にいうと、、直後に思い出しました。)
その時はピンときてなくて、
でも、まさに時が来た!
湯舟坂2号墳の発掘40周年を迎え、、
私の中の何かが動き出し、
本当に自分のしたい事をしようと動いたことで、
スライド式に押し出されて、、
結果的に実家の蔵の中を
久しぶりに開けることになり、、
(話省略しすぎ笑)
ん?!
蔵の隅っこにいた
「須恵器」にくぎ付けになりました。
というか、なんだか視線を感じた。
え、、、
ホンマに時が止まった感覚で
動けず
3分くらい
その「須恵器と筆で丁寧に書かれた木箱」を見ていたと思います。
これは、、外に出さねば。
人にみてもらいたい。
そんな気持ちが湧いてきたのです。
中には、発掘の時の資料もありました。
(湯舟坂2号墳の発掘で来られていた先生が
わざわざご厚意で作成して下さったような、、
資料でした)
下山古墳
私の祖父母の家です。
(実家から5分くらいの場所にあります。)
場所は湯舟坂二号墳に続く道の入り口の小山になります。
大正14年の河川改修の際に、、どうやら出てきたようです。
*高さ30センチ位
文様が細かくて繊細です。
下の丸い部分は、、土に固定させる部分
時、同じくして気になっていた
「丹波の文化を伝承を伝える会」に入ったので、、
その会長さんに
須恵器の事、話したら、、、
文化祭の展示を依頼して下さり、、
初めて
少し人前に出ることが出来ました。
おもしろい
そんなこんなで、、
また、須恵器が
違うご縁を運んでくれるのでした。
続く~
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