未来を見せる
毎朝起こすのに30分以上かかる息子。
布団にくるまったり、起きたと思ったらトイレに行って走って戻ったり、
ストーブの前でゴロンとなって動かなかったり…。
怒らないって決めてても、30分以上かかると
そりゃまあ、いらいらもします。
そのうえで、今朝はちょっと違いました。
この本に書いてあった、“示唆質問”を使ったんです。
ま、ちょっと(かなり?)変形バージョンにはなっちゃいましたが、
いずれにしてもやりました。
そうすると…あら不思議。
10分かからずに起きて、しかも寝覚めもいい。
“示唆質問”って何?
ですよね。
本に書いてあるねん、
というのはあんまりなので、ここに少しだけ。
営業のプレゼンテーションで使う会話術です。
お客様に未来を見せる。
商品を買っていただいた場合の「喜び」「快楽」と、
買っていただけなかった場合の「恐怖」「痛み」を
お客様に見せる。
私の場合、息子が起きた時と起きなかった時の未来を見せました(笑)
パッと起きた場合の喜びと、起きなかった場合の痛みを、
段階をふんで見せたんです。
本来は、オープンクエスチョンで本人に答えさせるのですが
寝てるので一人二役(笑)
「今スッキリ起きて、気持ちよく朝学習したらどうなると思う?」
「朝からやる気が満ち満ちてくる」
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やる気が満ちたら学校でもいつも以上にやる気になって、バリバリ勉強する
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勉強ができるようになる
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・Kくんカッコいい!って女の子からモテる…
・学校でやるはずのプリントが真っ白じゃなくてお母さんから怒られない
などなど![]()
最終的には美人で素敵な奥さんと子どもが生まれる、というところまでいきました。
「痛み」「恐怖」の方は、
最終的に「お母さんは悪魔になる」ところまでいきましたよ。
プロなので声色もいっぱい使いました。
(私の練習にもなって一石二鳥
)
朝からケラケラ笑って、
今日のお母さんちょっとおかしい、とちょっとひいてましたが、
いずれにしても、楽しい時間でした。
以前は、「お母さんが優しいうちに起きた方がいいんじゃない?」みたいに言ったりもました。
優しい口調、ちょっと厳しめに、と変化をつけたり。
以前「怒らない」というブログにも書きましたが、
厳しく言ってもうちの子には効果なし、
お互い疲弊するので、これなら朝から楽しくていいんじゃない?と。
あくまでもうちの子の場合です。
ちなみに私は自分が起きる時、「もう少し寝たい気持ち」と闘う時にも使ってます。
お試しあれ。
