トリアエズアイドル 2019.1.28@OSAKA MUSE「女子箱#107」 | きょうもかのブログ

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アイドルあるDD生活を綴っていきます。はしゃぎ気味ですがお許しを 笑

トリアエズアイドルは、OSAKA MUSEの対バンライブ「女子箱」に計8回出演した。いずれのの回も、トリアイの存在感を示す好機となっていた。ショーナレーナもトリッパーも、わくわくする時間だった。2019年1月28日の「女子箱#107」。2人にとって2度目の出演は、トップバッターとして爪あとを残したライブだった。

 

ブログでレポしていなかったトリアイのライブをツイッターで振り返るシリーズ。いつもの通り、ツイートは原文のまま。※の部分は、現在からのコメントです。ご拝読よろしくお願いします。

 

 

 

※まずは、前日の2019年1月27日の毎日動画から参ります。この日は、京都タワーホテル屋上での野外イベントでした。ワテクシは、子どもの大学受験でヲタ活自粛中。ショーナレーナがせっかく地元に来てくれたのに、ごめんやでー欠席でした。毎日動画で2人は、翌日の女子箱をPRしております。

 

 

※つうことで、イベント当日の朝になりました。当時のショーナちゃんツイートは、コメントにおすすめの曲が添えられていました。この日は、モー娘。の「泡沫サタデーナイト」。すなわち、気分は早くもアゲアゲであるということやね。でも、女子箱さん大好きバブヘアー(ハーフツインテール)はしない、と示唆w。驚いたワテクシのリプには、バブへのこだわりや未練が…笑。

 

 

こんちわーやでー!
それでも
バブ待ってる

 

 

ラストお年玉もらいに行くよー

 

※そうなんです。好評だったお年玉(ランダムチェキ)企画も、この日が最終日なのでした。

 

 

 

 

女子箱来ました

 

※じゃじゃーん、OSAKA MUSEに参上!トリアイが印刷されたチラシが貼ってあると、いつも感激しておりましたナ(^^)

 

 

 

※画像は、タイムテーブルです。今回の企画は、女子箱さんのツイート「おすすめのアイドル教えてください」に、ヲタクたちが応募。そこからチョイスされたグループばかりで、イベントを構成していた。ワテクシは、もちろん、トリアエズアイドル様を猛プッシュしていました。あと、ケミカル⇄リアクションを推薦した記憶も。ケミカリ、いつか女子箱で見てみたいわ。

 

※2年以上たっておりますが、女子箱さん、改めてセレクトありがとうでした。あと、幕開けのトリアエズアイドル→fromの流れは、今から考えてもセンスありすぎ。お見事でした(^^)

 

※催しは月曜日の18時開演という早い時間でしたが、フロアは、開演前からかなり埋まっていた。トリッパーもいい感じで集まっていた。個人的には、Nじょんさんなど昔からのなじみのヲタクもちょいちょいいて、始まる前からおしゃべりしてテンション高め。トリアイ初期Tシャツ着て、ピンクのペンライト持って、装備も完璧でした(^o^)v

 

※では、当日の感想ツイートです。

 

 

■トリアエズアイドル

 

トリアエズアイドル
2019.01.28 「女子箱#107」@
OSAKA MUSE

SE
01トリアエズトイカケル
MC
02 LIFE
03 負けんな
04 感情エトセトラ

 

トリアエズアイドルin女子箱
2人の気持ちが前に出た良いライブだった。
「負けんな」の間奏のショーナちゃん。「みんなまだまだまだまだ盛り上がっていけんのかぁ!」と一気にまくし立てた。

 

トリアエズアイドルin女子箱
「負けんな」の後半。間奏の煽りはレーナちゃん。
「OSAKA MUSE 元気ですかぁ〜!!」。まさに、燃える闘魂でしたー。この日は、舞台の最前線で身を乗り出す姿も見られ、頼もしかった。

 

トリアエズアイドルin女子箱。
MCでショーナちゃん。「女子箱さんの大好きなバブヘアーではありません」。えーーーっ、と不満を漏らす厄介トリッパーを一瞥、「しっしっしー」と追っ払った 笑。前回は、バブってくれたのに…笑。

 

 

※当時のメモを見ながら、いくつか補足説明します。この日は、わりと、ちゃんとメモっていた。女子箱だからか 笑。

 

※この日のライブを総括するとフロアの「一体感」に尽きた。ショーナレーナ、トリッパーも最初から飛ばしていていた。うまく、会場全体を巻き込んでいけたのではないかな。他界隈の人も積極的に輪に入ってくれる点は、「女子箱=神イベント」であるゆえんやね。

 

※SEの「オイオイ」の時点でワテクシ「最高」の文字。って、どんだけホメてんねん 笑。ほかに、メモることなかったんかい 笑笑。

 

※1曲目「トリアエズトイカケル」イントロ。ショーナちゃん「トップバッター楽しんでいきたいと思います」。

 

※トイカケの間奏。ヲタクは、ジャージャーを発動していた模様。最終的には、トリアイのライブには、MIX発動は当たり前になっていたけど、デビュー半年ぐらいまではMIXが入るのは超レアだった。だから、メモに「ジャージャー」と記していたのは、ほんま珍しいという意味。でも、当日のライブのいい雰囲気が想像できる、というもの。個人的には、Cゃすさんの全力MIXを初めて聞いて、女子のMIX最強やなぁと驚いた記憶。

 

※MC。ツイートしたこと以外には、レーナちゃんが「OPからたくさん人がいる」と客入りを喜んでいた。ショーナちゃんは、ファンの推薦と女子箱さんのオファーに感謝。たぶん、女子箱フリークだった当時の自分は、異常にはしゃいだんやろなぁ、覚えてへんけど(^_^;)

 

※2曲目は、この月に披露したばかりだった「LIFE」。マイ・フェイバリットソング。ショーナちゃんは「いっしょに歌ってください」と、フロアに呼びかけていた。

 

※メモには「ウォーオ 裏声」。これは、メンバーのことではなく、自分のことやね。「ウォーオ、オ、オーオーオー!」。軽いノリで、2人といっしょに拳をあげながら歌うシーンね。この日の特典会ではないけど、レーナちゃんと「LIFE」について話した時、彼女から「キーが高いやん」ということを聞いたことがあった。ヲっさんの声がひっくり返るのは必定。

 

※ご覧のとおり、当時のツイートは、3曲目「負けんな」に、焦点をあてていた。「負けんな」から「感情エトセトラ」の流れって、今から想像してみても最強だよなぁ。

 

※「負けんな」のイントロ。ショーナちゃん「もっと声出せ!」。

 

※「負けんな」は、手拍子とオイオイだけで盛り上がるのが強み。初期のトリアイにとって、初見を巻き込める最強の鉄板曲だった。ツイートの文言には、「負けんな」を通じて、MUSEをアゲにアゲていったショーナレーナの熱量について、頼もしく感じた気持ちが、強くにじみ出ている。

 

※メモには、レーナちゃん「まだまだいけるでしょ」の記述もあった。レーナちゃんの煽りって、「品の良さ」「女性らしさ」が魅力だった。このテイスト、ブログでうまいこと表現したいなぁ、と思いつつ、あんまり書けたことはなかったかも 笑。

 

※そして「感情エトセトラ」。イントロ。ショーナちゃん「ラストの曲。楽しんでいきましょう」。

 

※「あー、レ―ナ!」「あー、ショーナ!」「コール激アツ」の文字。「ジャジャ―」の記述はないので、やはり、この時期の「感情ー」には、MIXは入っていなかった、とわかる。

 

※「感情ー」と言えば、曲の終盤の「ジャンプ大会」。偶発的に「ジャンプ大会」になったことはあったが、基本的には、跳んでいなかった。全員で「オイオイ」と叫びながら、拳を何度も何度も突き上げていた。誘引するレーナちゃんの煽りは「大きな声で!」だった。

 

※フィニッシュの魂アゲシーン。レーナちゃん「ラストもっと頑張って!」。

 

※エンディングMCでは、翌月の阿倍野ROCKTOWNワンマンを宣伝していたようだ。ショーナちゃん「3月は、もっともっと熱いライブを」。念願のビッグ・ショーを成功させたいという意気込みが感じられる。

 

※リード文で申し上げたとおり、トップバッターからフロアをわかせて、女子箱に爪あとを残したライブだったと言えるのでは。

 

※余談になるけど、メモによると、トリアイがステージ降りた後の場内BGMは、Lovelys八木沙季ちゃんの「さきちゃんとぼく。」だった。その時の自分の興奮が手にとるようにわかります 笑。やっぱ、女子箱だなだな〜\(^o^)/

 

 

※特典会は並行物販だった。3番目の24区ガールズまで見て、慌てて参加した。OちゃんとCゃすさんに「まだやってる?」と、焦って聞いたことを鮮明に覚えている。

 

※ショーナちゃんと2S。なぜか、あっかんべーポーズw

※ショーナちゃん生写真(サイン入り)
※レーナちゃんと2S。しわわせポーズ。レーナちゃん、ええ表情や(^^)
※レーナちゃん生写真(サイン入り)。長男が受験時期だったので、レーナちゃんからありがたいお言葉をもらっております。この言葉は、レーナちゃんの「人生訓」で、自分も大好きな言葉。トリアイの活動を終えた今、推しメンがこの言葉通り、ハッピーに生きていればいいな、と心の底から願っています。
※入場特典のお年玉チェキ。最後は、レーナちゃんでした。お祈りのポーズ。めっちゃめちゃかわいいやん(^^)
 
 
※ライブ後の公式ツイート。毎日動画のショーナちゃんの天真爛漫たるや。あと、撮影しているスタッフMちゃんの「さよか」という声が、なかなか味わい深い(^^)

 

※メンバーのツイートからは、ライブの充実感が感じられますね。

 

お疲れ様でしたー!
最強のトップバッターだったよ。すごく楽しかったあるです

 

 

お疲れ様でしたー!
トリアイの楽しさが凝縮されたライブでした。テンションアガッたわぁ。んっ?たい焼きのしっぽ?笑

 

☆☆☆

 

※続いて、この日の共演者のうち、from、大阪24区ガールズ、オムレット大作戦、WT☆Egretについて、ひと言ずつ感想を。

 

 

■from

 

※当時は、美琴さんと藍菜さん(後に改名、せえらちゃん)の2人組だった。前年の12月にOSAKA RUIDOで見て、衝撃を受けたユニット。

 

※セトリは、4曲中の後半2曲は不明だった。マジで曲名を知らなかったと思う。しかし、タイトルがわからない時は、メモ帳に、歌い出しとサビのキーフレーズを記録する必殺技が役に立った。音源やツイート動画で調べたら、たぶん、こんなセトリだったので、という結論に至った。間違ってたらゴメンやけど 笑。

 

※SE→cry for the moon→irony→Alive→セピア調のフレーズ→MC

 

※前半2曲は、ヲタクたちによるエモいMIXがいい感じに響き渡っていた。後半2曲は、静かにクラップして見入っていたようだ。

 

※fromヲタクには、顔見知りの人も多かった。よく考えれば、Wもんさんいたと思う(当時は、知り合いではない)。

 

※推測したセトリが正解だとすると、後半の2曲はめっちゃ名曲。美しくせつないメロディのEDMで、自分も好きな楽曲だ。

 

※女子箱さんは、この時のライブでfromに一目惚れしたと、後日ツイートしている。それが、同年3月26日の「女子箱#114」につながった。3月のライブは、fromとトリアエズアイドル、LILY&YU、ミライスカートの4マンという伝説のイベントとなった。

 

※fromは2019年8月に惜しまれながら解散した。活動歴わずか10ヵ月。こういうバリバリの楽曲系のユニットが活躍できない関西アイドル界の限界を感じる。

 

 

■大阪24区ガールズ

 

※SE→OSAKA★→NANIWA→MC→好きなんや!→TAKOYAKI☆PARTY→MC

 

※この日は、Nじょんと一緒に、顔なじみの阿倍野るなちゃんのパフォーマンスを見た。完全な授業参観パターンですよねー 笑。

 

※前年末に京都で24区を見た時は、会場が寂しかったので盛り上げに苦労していた感じだったけど。この日の女子箱は、ヲタクもたくさん詰めかけて、わちゃわちゃ騒いでいた。

 

※メモを見ると、「パンパカパンパン」文字がナゾに何度も出てくるw。MIXに入る前に、普通ならば「じゃーいくぞ」と叫ぶところを24区では、「パンパカパンパン」と声を発している。しかも、わりと、メンバーさんが叫んでいるような。いかにも、大阪っぽいフレーズやと思う。

 

※あと、「TAKOYAKI☆PARTY」のくるくる回転が「神」との記述あり 笑。確かに、アレは楽しい。思わず笑顔になっちゃうやつやね。

 

※特典会では、るなちゃんと2Sチェキ。全然関係ないけど、24区は、特典会に行くと、ヲタクが親切というイメージ。あと、運営さんも親切(^^)

 

※また、全然関係ないけど、メモによると、24区の出番前の場内BGMは、るなちゃん激推しのミライスカート(児島真理奈ちゃん)の「COSMOsSPLASH」。加えて、WHY@DOLLの「キミはSteady」もあって、ワテクシ、完璧振りコピオジさんしていたはずだ。しらんけど 笑。

 

※るなちゃんとチェキ。

 

 
 
■オムレット大作戦
 
※?→浮舟(GO!GO!7188)→MC→LOVE VISTA→はんぶんこ(ステレオポニー)
 
※1曲目が?なのは、たぶん、トリアイの並行物販に行っていたからだ。フロアに戻った時は、2曲目「浮舟」だった、ということになる。大好きな曲なので、うおー、この曲やるんか的にアガった、と思う。
 
※オムレット大作戦は、2人組のリアル姉妹ユニット。
 
※3曲目の「LOVE VISTA」。メンバーは、持ち歌と紹介していた。メモでは、2人の元気の良さ、フロアの一体感を指摘している。なんか、直感的に胸騒ぎがして、過去のブログを調べたら、同じ事務所のアイシェリングのパフォーマンスで「LOVE VISTA」を見ていた。
 
※そのあたりの事情について、あいしぇのファンであるMりおさんにSNSで質問した。するとー。「2年前の7月に解散して、11月のあいしぇのワンマンでオムちゃんかえあ引き継いだ曲です!」と、的確なお答えをいただいた。
 
※Mりおさんによると、「LOVE VISTA」は、あいしぇ運営のザわさんの曲で、かつては、まなみのりさも歌っていたという。
 
※まみりが?! 速攻でチェックしたら、10年ぐらい前のまみりの動画があった。かわいい歌い方をしていた。オムレット大作戦やアイシェリングは、かなりエモーショナルに歌っていた印象なので、アレンジが少し違うのかな、とも思う。
 
※あと、最後にやった「はんぶんこ」。ケミカル⇄リアクションのカバーver.っで気に入っていた曲。当然、ブチ上がっておりました(ハズ) 笑。
 
※ところで、Mりおさん、このライブを見ていたんだろうか(^^)
 
 
■WT☆Egret
 
SE→無敵 Dancing!→be your wings→果てない空→Go Ahead!→MC→(アンコール)シャカリキ★コースター
 
※セトリは、ファンの方のツイートを参照にしました。
 
※ちょこちょこ見ていた白鷺ちゃん。しっかり見たのは、たぶん、この日が初めてだったのでは。楽曲は、お姉さんグループより、個人的には好きなテイスト。知らないなりに、しっかり踊っていた記憶。
 
※知人のNじょんさんは、みおぴ(高尾実生ちゃん)推しで、オススメを受けていた。すごく情念を感じさせるパフォーマンスだった 笑。
 
※しかし、なんだかんだ言って、最後は、ちっち(堀川知華ちゃん)に目が釘付けになっていた。ハイトーンボイスで煽り、小さな身体で躍動する姿。すごいなこのコ的な感動を覚えた。
 
※ひぃちゃん(高原ひとみちゃん)のツイートを見てわかる通り、この時のメンバーは、みんな個性が強かったなぁ。姫路系アイドルさんに共通している「たくましさ」かもしれないが…笑。
 
※しかし、この頃のメンバーは、19年ー20年にかけて卒業しているんだよね。今は、後輩の3人でユニットは存続しています。アイドル界の時の流れは、ほんま速いなぁ、と、しみじみ。
 

 

 

※最後に、女子箱さんのライブ後ツイート(&ワテクシのリプ)を掲載しまする↓

 

ほんま、いろいろ楽しかったです。推しグループの良きライブを見て、やっぱ女子箱だなぁと思いました。トリアイさん、また呼んでくださいね

 

※振り返りのわりには、あれこれ書いた。楽しい思い出は、そこそこ覚えているもんやね(^o^)v