4/8・9(月・火)東京都BumB東京スポーツ文化館にて2019年度の国際指導者合宿が開催され国内は勿論のことアメリカ、カナダ、コスタリカ、ロシア、ドイツ、インド、スリランカ、アンゴラといった世界各国からも指導者が参加、金子雅弘会長から廣重毅初代會長が遺された廣重流極真空手の稽古理念、稽古体系のその基本的な一部が指導されました。
合宿二日目は極真空手のレジェンドのおひとり小さな達人こと堺貞夫師範からもご指導いただきました。
「金子会長はじめ堺師範並びに各師範先生方、合宿期間中お世話になり有難うございました。廣重初代會長の遺された極真空手を先ずは自分からしっかり稽古して関西でも伝えて行けるよう頑張ります。押忍」
恩師アメリカ代表支部長の藤原賢治師範、カナダのRay Cormier師範
コスタリカのAlejandro Sevilla先生、ドイツのChishala Mukuka先生
スリランカのLeelarathne Hewawasam先生、インドのSupuratim Mitra先生
アンゴラのAdalberto Fernandes先生、ロシアのEvgeniy Prokhrov先生
「大会及び合宿期間中、たくさんの海外の先生方と国際交流させていただきました。皆様有難うございました。また来年の国際指導者合宿でお会いできることを楽しみにしております!押忍」


















