オーダーしてくれた友人らと
ランチした時に
一体、生花をモチーフにした
アートパネルって
どんなんなん?
と訊かれたので
改めて説明してみることに
する
例えば
violet sorrow
という作品
画像ではこんな感じ
この作品は
どうやって創ったのかというと
私が実際に生花で
作品を創って撮影しております
それから
その画像を
創りたい世界観にするために
加工してってるのね
フィルターをかけたり
明度を調整したりとかです
そうやって加工した
画像を
アートパネルにしてもらいます
そこからは
北辰さんの仕事
一瞬、箱を開けた時に
生花のボックスアレンジを
開けた時のような
驚きがある
この生花の瑞々しさを
残したままでアートパネルになる
ってとこに
私は最大の魅力を感じてる
写真みたいな
ヘンなテカテカ感もなく
落ち着いた素材でありながら
発色が美しい
そしてそして
私がずっと実現したかった
インテリアとお華の
融合したカタチ
造花でもない
新しい
お花の楽しみ方であり
インテリアに調和する
お花のある暮らしを
始める
キッカケになってほしいし
季節によって
アートパネルを掛け替えて
楽しんでほしい
ショップには
現在 13点の作品があり
各作品につき
18センチ角と30センチ角の
2種類と
3種類の仕上げがあります
水糊テープ仕上げ
突き板テープ仕上げ
現在は
母の日ギフトフェアやってます
アートパネルの箱に
こんな風に
母の日仕様のメッセージカード
入れちゃうよ