★生花をモチーフにしたアートパネルって、どんなの? | 40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

40歳からインテリアブランド始めました★瑞希

華アーティスト
インテリアコーディネーター

スパイスアップリビング
というインテリアブランドにて
自分で創った生花アート作品を撮影し
アートパネルやインテリア雑貨にして販売しています

この前
オーダーしてくれた友人らと
ランチした時に

一体、生花をモチーフにした
アートパネルって
どんなんなん?

と訊かれたので


改めて説明してみることに
する


例えば

violet sorrow

という作品



画像ではこんな感じ

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この作品は
どうやって創ったのかというと

私が実際に生花で
作品を創って撮影しております

それから
その画像を
創りたい世界観にするために
加工してってるのね

フィルターをかけたり
明度を調整したりとかです


そうやって加工した
画像を
アートパネルにしてもらいます


そこからは
北辰さんの仕事


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ただの写真パネルって
言われると
ちょっと違うのよね


フレスコグラフィックシートという
独自のシートに印刷しているので

立体的に見えたり
生花の持つ瑞々しさが浮きたつ
独特の素材感なんです



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だから
一瞬、箱を開けた時に

生花のボックスアレンジを
開けた時のような

驚きがある

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この生花の瑞々しさを
残したままでアートパネルになる  



ってとこに
私は最大の魅力を感じてる


写真みたいな
ヘンなテカテカ感もなく

落ち着いた素材でありながら
発色が美しい




そしてそして
私がずっと実現したかった

インテリアとお華の 

融合したカタチ


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プリザーブドフラワーでも
造花でもない


新しい
お花の楽しみ方であり
インテリアに調和する



お花のある暮らしを
始める
キッカケになってほしいし


季節によって
アートパネルを掛け替えて
楽しんでほしい



ショップには
現在 13点の作品があり

各作品につき
18センチ角と30センチ角の
2種類と

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3種類の仕上げがあります


水糊テープ仕上げ

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突き板テープ仕上げ

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巻き込み仕上げ

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現在は
母の日ギフトフェアやってます

アートパネルの箱に

こんな風に
母の日仕様のメッセージカード
入れちゃうよ


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メッセージも4種類から
選べます

是非ご覧ください










実際にアートパネルを
見ていただけます


大阪市西区京町堀1-8-31 安田ビル1F
靭公園のすぐ横です