大高酵素で美肌パック。 | 女漫画家の極限美容

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50代女漫画家の極限美容法

あぁあああ~
明日が〆切で、四苦八苦~~~

苦しむのは、原稿だけとはかぎらない。
毎回、毎話、つけなきゃいけないタイトルにも、頭を悩ましております。
今回のタイトルも、まだ決めてないよ~



今描いている『カミヨミ』は、上の写真のように、やたらと小難しい漢字のタイトルばかり付けてます。


『八尺瓊勾玉』なんて、見た瞬間『あ~、“やさかにのまがたま”ね。』とスラスラ読めるお子さんの方が怖いわ。


パプワの方は、どんなタイトル付けてたかなぁ~と、単行本を引っ張り出してみるとー・・





無駄に♡マークと☆マークを乱用しているところに、ワタシと担当がいかに肩の力を抜いていたかがわかりますね。

パプワの時は、次号予告まで、上の句はワタシが考えて、下の句を担当さんが考えてました。

笑点か!


知力も体力も使い果たして、そろそろミイラ化している頃なのですが、今回はお肌がやたらと潤っております


なぜかというと、酒粕にコレを加えて、パックをしているからです
サゲサゲ↓




美容マニアならすでにご存知、『大高酵素』。


数日前に、仕事から現実逃避して、明け方 台所をゴソゴソ片付けていたんですね。
そしたら、棚の中から、かな~り昔に買った大高酵素を大量に発見したんです。
製造年月日を調べたら、なんと2001年の9月!
10年以上前に買った品じゃよ。

でも大丈夫!

大高酵素は、他の物と混ぜない限りいつまでも腐敗しないという特性をもっているんですよ。
だからコレも、今でも使用できるんです。

だけどワタシは、酵素はキノコ農園の方が手作りしている物を飲んでいます。
コレどーしようかなぁと考えていたら、この大高酵素を買った時に、販売員の女性の方が『私は飲むだけじゃなくて、お風呂に入る時も、この大高酵素を顔に塗っているんですよ。』と言っていたのを、徹夜とアルコールでかなり減少している脳細胞が奇跡的に覚いだしましたよ。

なぜ覚えていたかというと、その販売員の女性が50歳ぐらいの方だったのに、素晴らしくお肌がスベスベだったから、印象に残っていたんです。


とゆーワケで、大高酵素を洗顔した顔に薄く塗って、その上からいつもの酒粕ペーストを顔に乗せてパックしてみたら、洗い流した後にお肌がモッチモチになっているじゃないですか


こんなに速攻で効果が実感できるとは、驚きです。
もちろん、ずっと続けるので、1ヶ月後にお肌にどれだけ効果があらわれるか楽しみです
こちらのブログでも、経過をご報告させていただきますね。

そうそう、唇もまめにハチミツを塗っていたら、ぷっくらとハリが出てきただけでなく、唇の色もほんのりピンク色に明るくなってきました


『なう』で美猫さんが、秋田県の田沢湖近くにある『山のはちみつ屋』さんという素敵な蜂蜜屋さんを教えてくださったので、原稿が上がったらハニー商品を選ぶのが楽しみです
はちみつ

美猫さん、ありがとうございます
手描きふうクローバー
みなさんから教えていただくおすすめの食材や美容健康情報、心の栄養剤になっております手描きふうクローバー


しかし、睡眠不足なのにお肌に唇までツヤツヤしているのは嬉しいことだけど、原稿を取りに来た担当さんから、『こいつ、仕事しないでグースカ寝てたんじゃないか。』と思われたら、血が出るまでツヤツヤしている唇噛み締めます



じゃ、〆切ゴール目指して、徹夜マラソンに戻ります~
焦る


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