おはようございますクラッカー

今日は、会社のアイドルのご紹介ですビックリマーク

ハムスターのぬいぐるみで、私が話すことをマネしてしゃべってくれます。ニコニコ

めっちゃ可愛いいですよラブラブ

 

今日は、メルマガ「人の心に灯をともす」より。。。

斎藤一人さんの心に響くお言葉より。。。どうぞ聞いて下さい。

 

一般的に「自分磨き」と言うと、勉強をしたり、外見をきれいに

したりすることを指すと思います。

 

あるいは、なにか新しいことを始めるとかね。

確かにそれらも、素晴らしい自分磨きの1つだろう。

 

ただ一人さん的には、一番の自分磨きは「上気元でいること」

なんです。

 

1秒でも、機嫌よくいられる時間を延ばす。

それが究極の自分磨きであり、それが十分できていたら、

他のことなんて少々未熟でもどうとでもなる。

 

本気で自分磨きをしようと思うなら、まずは自分の機嫌を

自分で取ることを覚えた方がいい。

 

それ以上のことはないと思います。

いくら頭がよくても、知識があっても、見目麗しくても、

ブスっとしていたら魅力は感じません。

 

暗い顔の人に、「ピカピカに磨き上げてるなぁ」なんて思えないよ。

一人さんは女性が大好きだけど(笑)、いつも機嫌が悪いとか、

ツンとしてトゲのある言葉を放つとか、そういう女性だけは

例外で好きになれないんです。

 

まぁ、私が最高に明るい波動を出しているから、そもそも嫌な波動の

女性は寄ってもこないけどさ(笑)。

 

いい波動には、いい波動の人が寄って来る。

いいことばかり起きる。

 

嫌な波動には、嫌なやつしか寄ってこない。

嫌なことしか起きない。

 

それがこの世界の仕組みだから、いい波動を出していれば、

人生なんて勝手にうまくいっちゃうんだよ。

 

明るい波動の人はどうやっても光るし、どんどん磨かれていきます。

自分磨きは、「自分らしさ」を追求することだと思う人もいます。

 

だけどこれも、結論としては上気元であることがカギなの。

自分らしさは、楽しくなきゃ見えてこないものだからね。

 

苦しみながら「私らしさってなんだろう?」とか考えたって

ダメなんです。

たとえ「これが自分らしさかな?」と思うものが見つかっても、

楽しくない自分が捜し当てたものは、往々にして間違っている。

 

曇った目では、楽しんでいる本当の自分を見つけることは

できないんだよ。

間違った自分らしさを深く掘り下げても、その先にはまた

面白くない現実があるだけ。

 

幸せな未来は訪れません。

すべては、機嫌のいい自分であることから始まるんだ。

 

『幸せ波動 貧乏波動』PHP研究所

 

 

無能唱元氏は「機嫌よく生きる」についてこう語っている。

 

『ソクラテスは「大切なことは、ただ生きるのではなくて、

よく生きるということなのだ」と言ったそうです。

 

では、「よく生きる」とは、解りやすく言えば、どういう生き方

なのでしょうか?

 

私はそれは、煎(せん)じ詰めれば、「機嫌よく生きる」こと

だと思います。

 

ですから、

「ご機嫌よう」という言葉には、この願いがこめられています。』

(小さなサトリ―ミニ・エンライトメントが人生を変える/河出書房新社)

 

会ったときや、別れの挨拶に「ご機嫌よう」という言葉を使う人は

ほとんどいなくなってしまった。

 

「ご機嫌よう」は、相手の健康を祈ったり、丁寧な思いやりや尊重を

示す言葉。

 

相手に機嫌よくいてもらいたい、という意味も込められている。

「機嫌よく生きる」のに大事なことは、自分の機嫌は自分でとる、

ということ。

 

「あいつが要るから気分が悪い」という人は、人のせいにしている。

自分で自分の機嫌を取る人は、人のせいにはしない。

 

自分で機嫌をとれる人は、少しくらい嫌なことが起きたとしても、

上機嫌(上気元)でいることができる。

 

自分の機嫌は自分でとり。。。

 

いつも上気元でいられる人で。

 

皆さん、コロナに負けないでビックリマーク

今日も笑顔100万tで、GOビックリマークGOビックリマークHAPPINESS