こんにちは。
メンタルコーチの和気香子です。
【誰でもできるコーチング・コミュニケーション】
第3回目を7月4日に企画しました。
今回のテーマは「伝わる伝え方のコツ」です。
日時:7月4日(木)19:00-21:00
場所:渋谷
定員:8名
参加費:無料
お申し込みは以下からお願いします。
お申込み用サイト
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130624/18/kyokowaki/1c/bf/j/t02200284_0480062012587030222.jpg?caw=800)
最近、「ゴースト ~天国からのささやき~」というアメリカのTVドラマにハマってます。
主人公の女性は、霊を見ることができます。
そして、会話もできます。
アンティークショップを営んでいるのですが、助けを求められると無償で助けます。
助けを求めるのは、何かの心残りがあって成仏できない霊です。
"残された家族が心配"が大抵の心残りみたいです。
ある話では、残されたフィアンセが心配、という理由に加えて、自分の心臓を移植された相手を見たい、というものがありました。
主人公の彼女は、その人を探し出します。
その人は、心臓移植を受けて、命の心配がなくなったにも関わらず、移植前より不安で仕方ないと言います。
「いつ、心臓が止まるか、病気だった前よりも不安で仕方ない。
だから、恋愛とか人生を楽しむとか考えられない」
主人公は尋ねます。
「心臓移植を受けたのは、
死なないため?
それとも、自分の人生を生きるため?」
その言葉で、その人は考えを変えるのです。
何故こんな長々とドラマのあらすじを書いたかと言えば、上記の質問で私もハッとしたからです。
私は死なないために生きてるんだろうか?
自分の人生を生きるために生きてるんだろうか?
って。
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