使命と感じること 1 | エグゼクティブ・コーチ 和気香子

エグゼクティブ・コーチ 和気香子

普段の思考パターンではどうしても出てこないことが、ふとした瞬間に閃くことがあります。
そんな状態を意図的に作り出して、色んな気づきを得てもらうことで将来の夢・ビジョンを明確にしたり、課題解決のためのヒントを見つけるお手伝いをするのが私のコーチングです。

忘年会をやらなかったせいか、新年会が多い今年です。
今日は、チームの新年会。
商売繁盛をお願いするために、神田明神にお参りしてから、ちゃんこ鍋屋に。
6日の夜7時近くなっても、沢山の参列者がいて、行列でした。

過去も現在も割に経営者とは近いところで仕事をしている。
また、プライベートでも、起業している人に知り合いは多い。
そして実感するのは、彼・彼女達は、孤独であるということ。
心を許して、悩みや迷いを相談したり、話せる相手が居ない。
社内では当然毅然と自信満々を振る舞わなくてはならない。
ビジネス上の取引相手にも、例えばコンサルにも言えることは、限定される。

第三者で、話し相手になって、考えを整理するサポートをする人が必要なんだな、と思う。
そして、それが企業価値の向上につながる。
そんなお手伝いができればな、と考えてます。
もちろん、仕事をする悩める全ての人達がハッピーになれるサポートも!

固い内容になってしまいましたが、今日の幾つかの議論を通じて改めて確信したので、ちょっと書いてみました。

さて、はじめてオネダリボタンを使ってみました。
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