顔色がぱっとしない、
どんよりくすみ肌のそこのレディ!!
寝不足でもめげずに、
頑張ってお仕事をして、
身体の巡りが著しくよろしくない・・・
そんな顔しているなんて、
もったいないです!!!
もっと、
お顔を明るくごきげんオーラを出してくださーい!!
そんな時は、
バラ色ホホになる、
お顔全体の巡りをよくするツボにセルフお灸を致しましょう♡
【お灸の注意点】
※以下に当てはまる方は、
医師または鍼灸師にご相談の上、行って下さい。
・妊娠中の方 (特に安定期より前の方)
・糖尿病、温感及び血行障害を有する方
・発熱している方
・自分の意思でお灸を取り外すことが出来ない方
・幼児
・アレルギー性肌の方
・現在、医師または鍼灸師の治療を受けている方
※お灸の刺激で、
ツボ部分の肌がデリケートになります。
入浴前後30分のセルフお灸は避けて下さい。
※熱さは体調によって感じ方が変化します。
熱いと思った時は、
我慢せずに取り外すか位置をズラして行いましょう。
曲池(キョクチ)
※頭部の血行が良くなるので、
のぼせや気分がすぐれない場合には控えましょう。
【ツボの取り方】
肘を曲げてできた、外側(親指側)横じわの端に取る
【ツボの効果~こんなレディにオススメ~】
●お顔の血色がよろしくない
●首肩コリがひどい
●お肌がくすんでいる
●お顔がムクむ
●お化粧映えしない
●お化粧のノリがよろしくない
【オススメのお灸】
・お灸初心者
はじめてのお灸moxa4つのかおり(低温でアロマの香りつき)
・慣れてきたら
おQ気分ピーチorりんご/せんねんきゅうアロマ灸(MOXAより温度が一段階上がります)
・煙が苦手なら
せんねんきゅの奇跡(温度はお灸気分/アロマ灸と同等です)
(写真右/ソフト)
※せんねんきゅうセルフケアサポーターのため、
せんねんきゅうさんのHPのリンクを貼らせて頂きました。
【セルフお灸のやり方】
①お灸の台座テープをはがす
②お灸を効き手とは逆の人差し指の腹にのせる
③効き手でライターの火をつける(ライターは床に対して垂直に)
④火に対して、横から垂直にお灸を近づけ、火をつける
⑤効き手の親指と人差し指で、台座をつまむ
⑥効き手ではない側の腕のツボに貼る
⑦火が消えて、保温効果も消えたら、お灸を外して水につける
⑧効き手側のツボへ行う時は「⑤」で反対の手に持ち替えて行う(以後同様)
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