こんばんは。
森澤 恭子です。
10月2日の品川区長選挙では最多得票、12月4日の再選挙に挑戦予定です。
重点政策の4つめは、障がい者や認知症高齢者が地域で安心して暮らし続けていけるようにする取組です。
品川区のグループホームの整備率を調べてみると、障がい者向け、認知症高齢者向けいずれも決して高い数字とは言えません。むしろ、23区で低い方に位置しています。
品川区では令和6年度末までに障がい者向け48名分、認知症高齢者向け36名分を整備予定ですが、これをぐっと引き上げ、令和8年度末までにいずれも100名分、あわせて200名分の整備目標とします。
具体的には、東京都が待機児童対策で行った方法を参考にしたいと考えています。
公有地や民間の未利用地を洗い出し、安い価格で事業者に貸し付けるというものです。都心特有の課題である土地代に目を付けた方法です。あわせて、時限的な区の独自加算も検討したいと思います。
また、フレイル・認知症対策を組織横断で行う専門部署の設置も進めたいと考えています。
高齢者や障がい者施策について語っている動画はこちら↓
さらに詳しい政策はこちら
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前・東京都議会議員(品川区/2期/無所属) 森沢きょうこ
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