「投票へ行く」の先の政治へ！「立候補」しても、しなくても。続・オトナの「公民」講座開催！

こんばんは。

森澤恭子です。

東京都議会議員（品川区選出）、

無所属（東京みらい）で活動しています。

大好評だった先日のオトナの「公民」講座の続編をリクエストしたところ、新しい講座を大島もえさんがリリースしてくれました

「投票へ行く」から「声を届ける」政治へ。

「立候補」しても、しなくても。
共につくる新しい政治。

すてきなキャッチ

◇３つの柱
①応援・立候補・当選後の活動イメージ
②課題感を政策・制度へ
③課題解決のための声を届ける実践ワーク

とても楽しみです！

以下FBイベントページより----

【オトナの「公民」講座・続編】＿「立候補」しても、しなくても。共につくる＼新しい政治／「投票へ行く」から「声を届ける」政治へ
.
■2022年３月２０日（日）10:00～12:00
.
〇参加者の皆さんとコミュニケーション（15分）
〇講座（45分）
〇実践ワーク＆QA&対話（60分）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
！NEWリリース！
.
これまでお届けして参りました講座での学びを土台とした
続編として、共につくる政治を目指す＿課題解決編＿です。
.
政治｜議員インターンシップさんにもおススメ。
土台となる基礎知識とお作法が体験と結びつき相乗効果に！
.
◎いわゆる「勉強」は苦手でも大丈夫。
　身近な事例とこどもにも分かる目線でお届けします。
◎大人になってからの「学び」は面白い。役に立つ情報が満載です。
◎今さら聞けない！ことが、安心して聞けます。
.
※内容は、特定の政党や候補者とは、
　一切関係ありませんので、ご安心くださいませ。
.
■こんな方にオススメです。
.
●当たり前に投票へは行くけれど、変化を実感できない。
　↓↓↓
　一人一人の行動が変化につながる実感を持てるようになります。
.
●候補者選びは限られた選択肢。その先は？
　↓↓↓
　応援・立候補・当選、「被選挙権」のリアルを聞いて、新しい選択肢に。
.
●政治家だけが社会を動かすの？
　↓↓↓
　個人の問題を社会の構造化するために。
　民間の活動も社会を動かしています。
　「政治家だからできること」は、こんなことです。
.
●こんなことに困っているときは、相談してもいいの？
　市役所のどこへ相談すればいいの？それとも。。。？
　↓↓↓
　「個人的なことは政治的なこと。」
　あなたの違和感センサーを社会の役に立てる還元方法が分かります。
.
●モヤモヤに気付いた時、声を届ける方法は？
　↓↓↓
　相手に届く届け方のお作法を知ると、
　政治家でも市民社会でも家族でもどんなコミュニティでも使えます。
.
●政治ってデリケートな話題だけど。。。
　↓↓↓
　講座内の心理的安全性は高いとご評価いただいています。
　ぜひ、アンテナを共にするご縁を。
.
■目次
（１）講座情報、お申し込みについて
（２）講座の内容
（３）講座の目的
（４）テキストについて
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（１）講座情報、お申し込みについて
.
◎オンライン開催／
　お申込み完了後に、URLをお届けいたします。
　zoomでの視聴環境をご用意くださいませ。
.
◎まずは基礎講座を受講いただくと、
　共通の土台を元にワークへ進めます。
.
◎講座資料&ワークシート／
　お申込み完了後に、メールでお届けいたします。
　プリントしてご用意くださいませ。
.
◎参加費／
　ワークシート付：3,000円（税込み）
.
ご参加を心よりお待ちしております。
よろしくお願い致します。
.
★コチラからお申込くださいませ。

オトナの「公民」講座｜参加申込フォームオトナの「公民」講座・続編｜「立候補」しても、しなくても。共につくる＼新しい政治／｜「投票へ行く」から「声を届ける」政治へ｜申込フォームです。ご希望の方は下記フォームより必須事項をご記入の上、お申し込みください。＊本講座へのご縁を授かりまして、大変ありがとうございます。＊企画の趣旨をご理解の上、お申し込みいただければ幸いです。　よろしければ、コチ…

forms.gle

.
◎主催／社会は選べる。政治と暮らしをつなぐ、笑顔の研究所　【 smile lab m's 】（スマイルラボ・エムズ）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（２）講座の内容
.
◇３つの柱
①応援・立候補・当選後の活動イメージ
②課題感を政策・制度へ
③課題解決のための声を届ける実践ワーク
.
◇３つのねらい
➊「投票へ行く」他にも身近にある政治参加の方法をお届けします。
➋モヤモヤ違和感に気付い時に「個人の経験を社会へ還元する」
　お作法についてお伝えします。
➌実際に抱えている課題感を事例に「声を届ける」実践ワークを
　共有します。
.
◇講師／大島もえ
・国会議員秘書を経て、
　26歳で尾張旭市議に初当選。
　（最年少、最多得票、3期連続トップ等）
・４期１６年在任中に４人出産は全国唯一最多。
・2019年同市長選に挑むも惜敗。
・「暮らしと政治は地続きであり、
　　一人ひとりの選択で社会は選べることを伝えたい」と、
　選挙や社会の基礎知識を学ぶ「大人の公民」講座を展開。
　講演・コラム執筆等。
・「この1票で変わるのは社会であり、自分である。」
　人生100回といわれる選挙機会を記録する「選挙手帳」を
　監修・発行。
・「ママ×市議」「市民活動×市議」というキャリア選択につながる
　回路づくりへ奮闘中。
.
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
（３）講座の目的ー講座が生まれた背景―
.
●団体理念である、
　「政治と暮らしの距離を近付けたい」との考えと、
　講師の「政治不信を信頼に変えたい」との思いから
　生まれた講座です。
.
●80年の人生だとすると
　約100回参加できる「選挙」ですが、
　日常生活の「中」ではなく、「隣」にあるため、
　「特別な事」となってしまい、
　ハードルが高いイメージを「容易なこと」に変換します。
.
●議員として、
　「いわゆる業界」にいる人にとっての「当たり前の知識」は、
　そうで無い人にとっては、
　学ぶきっかけや機会に出会わないまま大人になり、
　実社会で何となくハンドリングすることが多いことに気付き、
　「知っておきたかった」「今さら聞けない」
　「どこで聞いたらいいのかわからない」
　という事柄へのアプローチをカタチにしました。
.
●共に政治を
　政治家任せでいると政治家は育たず特別な業界化してしまい、
　「民意の反映」からも距離ができてしまうと考え、
　市民と「共に政治を」という新しい政治のカタチに挑むべく、
　特定の政党が提供する手前の政治の入り口を講座にしました。