こんばんは。
森澤恭子です。
東京都議会議員(品川区選出)、
無所属(東京みらい)で活動しています。
武蔵野市議会の条例審議の件、注目していました。
私は個人的には、先日の選挙の時に何人かの外国人に声をかけられて思ったのは、国政はともかく、生活に身近な地方政治においては、外国人の参政権というのはある程度認められても良いのではないかと思っていたのですが、
今回の賛否の議論を見ていて、様々な懸念を持つ方がいるのだなということもわかりました。
そして、今回は賛否が拮抗したということで、そのキャスティングボードを握った議員の発信に共感しました。
本多夏帆/多世代コワーキング | 行政書士 | 武蔵野市議会議員@natsuhonda8
私は保守でも革新でもありません。中立会派として、目の前にいる市民の声を聴き、答えを出しました。結論だけでなく中身を見ていただきたく思います。プレッシャーがあり涙が出てしまいましたが、割と昔から熱くなるとすぐ泣くタイプです、聞き取りにくかったらすみません🙏録画は数日内に出ます。
2021年12月21日 13:12
イデオロギーではなく、その時々の課題に対してその時に自分が考える最適解を探し当て決断をしていく。
でも、右か左か、○か×かを求められる政治の中で、
中立を保つということは本当に大変なこと。相当なプレッシャーだったと思います。
(品川区議会でも昨年似たようなことがありました…)
しかし、本当は、すべての議員が毎回自分の頭でしっかりと考えぬき、解決策を導き出していけば、きっともっと政治が、日本が良くなるんではないかなとも思いますし
本来日本はそんなにきれいに右か左かにわかれないのでは、と。
私も引き続き模索していきたいと思います。
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東京都議会議員(品川区選出) 森沢きょうこ
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