こんばんは。
改めまして、東京都議会議員選挙2021、品川区から立候補いたしました、森沢きょうこです!
本日、無事立候補届が出せ、全掲示場にポスターを貼り出すことができたこと、スタッフとボランティアのみなさんに心から感謝いたします。
また、多くのボランティアのみなさんが参加してくださったおかげで、多くの区民の方に政策ビラを受け取っていただくこともできましたし、たくさんの方とお話できました。
さて、4年前に会社員から立候補し、初当選。以来、4年間、主に、子育て施策や多様性のある東京をつくっていくための様々な課題に取り組んできました。
今日も区民の方からどのようなキャリアなの?と聞かれたので、簡単ですが、自己紹介です。
1978年11月16日生まれ、会社員の父と専業主婦の母のもとで、3つ違いの弟と神奈川県茅ケ崎市で育ちました。捜真女学校中学部・高等学部に通い、高校2年次には、アメリカ・ミシガン州にて1年間ホームステイ。
2002年慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後は、日本テレビに入社。報道局で、社会部、外報部、そして政治部を経験。政治部では、小泉純一郎元総理の番記者でした。その後、PRコンサルタントを経て、森ビルに入社し、広報担当。第一子出産後、夫の留学・転職のため一時期シンガポールで子育て。帰国し、第二子出産後、再就職。みんなのウェディング、女性キャリア支援のリブという2つのベンチャーで勤務しました。
2017年東京都議会議員選挙で初当選(当時は都民ファーストの会)。会の不透明な意思決定などから、当選当時に期待された、あたらしい政治に取り組みたい!と、2年半前に離党し、今回は無所属での挑戦です。
今回、2期目に挑戦する想いです。
社会の変化は速く、価値観や暮らしが多様化し、政治が答えをもたない時代を迎えています。
さらに、コロナ禍は「生きづらさ」や「政治の不公正」を明るみにしています。
私自身が子育てと仕事の両立などを通して感じた課題や女性や子育て世代の声を都政に届けていきたいと、4年前、立候補しました。
この4年間、東京都議会議員として働く中で、女性や子育てだけでなく、
障がいのある方、LGBTQ、外国人など様々な方々が同じように悩み、多くの課題を抱えていることを痛感しました。
今、「生きづらさ」を感じているすべての人たちが、「自分らしく」生きられるようになったら、どんなに豊かで暮らしやすい社会になるだろうか。
誰もが自分らしく生き、幸せを感じることができるように、政官民が力を合わせ、そのハードルとなる制度や仕組みを変えていく。
そのために、私が「かけ橋」になります。
性別や障がいの有無、
家庭の状況などにより
選択を阻まれることなく
自分の望むように生き、
幸せを感じられる日本へ
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*公式ホームページ*
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「無所属 東京みらい」公式ホームページ
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「誰もが幸せを感じられる東京」「幸せがあふれ出す都市」へ
東京都議会議員(品川区選出) 森沢きょうこ
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